「テンプレートの管理」画面で、標準または繰返しの仕訳テンプレートをインポートできます。テンプレートにより使用されるグループもインポートされます。
仕訳テンプレートをインポートするには、連結仕訳 - 作成のアプリケーション役割が割り当てられている必要があります。テンプレートのすべてのエンティティに対するアクセス権も持っている必要があります。
インポート・プロセス中に、同じ名前の仕訳テンプレートがシステムに存在しない場合、新しい仕訳テンプレートが作成されます。
同じ名前の仕訳テンプレートがすでに存在する場合、インポート・プロセスによって、既存のテンプレートが削除され、新しい詳細を使用して仕訳テンプレートが作成されます。
仕訳テンプレートも移行を通じてインポートできます。テンプレートは、リレーショナル・データ・アーティファクトの下の仕訳の一部としてインポートされます。移行の管理を参照してください。
ローカル - 自分のコンピュータの場所からインポート・ファイルをロードします。「参照」をクリックして、インポート・ファイルを選択します。
受信ボックス - サーバーからインポート・ファイルをロードします。ファイルの名前を入力します。
カンマ区切り
タブ区切り
その他。インポート・ファイルで使用する区切り文字を入力します。