1つのグローバル・マッピングを定義して、個々のマッピングに対する様々な期間をマッピングできます。
グローバル・マッピングを定義するには:
MM/dd/yyyy形式で日付を指定します。
をクリックし、日付を選択して、期間キーを選択することもできます。
注:
統合では、データ統合で定義されている期間キーおよび前期間キーを使用して、統合の実行時、各データ統合期間にマップされたソース一般会計期間を判断します。
前期間キーは、現在の期間キーのちょうど1か月前です。
MM/dd/yyyy形式で日付を指定します。
をクリックし、日付を選択して、前期間キーを選択することもできます。
期間キーをマッピングするターゲット・アプリケーションの年の値。
統合を実行する際、システムでは、「カテゴリ・マッピング」の「頻度」の値を確認し、その値を使用して、ターゲット期間値の期間マッピングを問い合せます。
たとえば、「カテゴリ・マッピング」で「頻度」の値として「月次」を選択した場合、システムではデータをロードする場所を決定する際に「ターゲット期間 - 月」に入力されている値を使用します。同様に、「頻度」の値として「四半期ごと」が選択されている場合は、システムは「ターゲット期間 - 四半期」に入力されている値を使用します。