「SFTPからコピー」ジョブ・タイプの使用

「SFTPからコピー」ジョブ・タイプを使用して、セキュアなSFTPサーバーからOracle Fusion Cloud EPM環境にファイルを直接コピーします。

Note:

SFTPからOutboxにコピーすることはできません

SFTPサーバーでIP許可リストが有効になっている場合は、Cloud EPM環境をホストするOCIリージョンのアウトバウンドIPアドレスをSFTPサーバーのIP許可リストに追加する必要があります。OCIリージョンのアウトバウンドIPアドレスについては、オペレーション・ガイドCloud EPMのデータ・センターおよびリージョンのアウトバウンドIPアドレスを参照してください。

Note:

「SFTPからコピー」ジョブ・タイプを使用するための前提条件として、EPM接続を使用してSFTPサーバー接続を定義する必要があります。詳細は、Planningの管理Cloud EPMの環境の接続を参照してください。

「SFTPからコピー」ジョブ・タイプのパラメータには、次のものが含まれます:

Note:

すべてのジョブ・タイプに共通するパラメータは、パイプライン・プロセスの説明を参照してください。

Table 12-6 「SFTPからコピー」ジョブ・タイプのパラメータと説明

「SFTPからコピー」ジョブ・タイプのパラメータ 説明
SFTP接続

ファイルのコピー元のSFTPサーバーの接続を指定します(例: sftp//myserver)。

これは、接続で作成される接続名です。

ソース・ファイル名

Cloud EPMからコピーするファイルのロケーションおよび名前を指定します。

デフォルトのソース・ロケーションからコピーしない場合は、パスを指定します。

例: mydir/File_New.txt

ターゲット・ファイル・フォルダ

ファイルのコピー先のターゲット・ディレクトリを指定します。

ターゲット・ディレクトリには、受信ボックス(データ統合のinboxフォルダ)、openbatch、openbatchmlおよびEPMInbox (Planningのinboxフォルダ)を指定できます。

SFTPからOutboxにコピーすることはできません。

ターゲット・ファイル ダウンロードしたアーティファクトのターゲット・ファイル名を指定します。

「SFTPからコピー」ジョブ・タイプのジョブ・タイプ・パラメータのサンプルを次に示します:

イメージは「SFTPからコピー」ジョブ・パラメータのサンプルを示します。