「属性値のインポート」ジョブ・タイプの使用

照合コンプライアンスでは、「属性値のインポート」ジョブ・タイプを使用して、属性値を既存のリスト属性またはグループ属性にインポートします。トランザクション照合では、このジョブ・タイプを使用してグループ属性のみをインポートできます。

「属性値のインポート」ジョブ・タイプのパラメータには、次のものが含まれます:

Note:

すべてのジョブ・タイプに共通するパラメータは、パイプライン・プロセスの説明を参照してください。

Table 12-21 「属性値のインポート」ジョブ・タイプのパラメータと説明

「属性値のインポート」ジョブ・タイプのパラメータ 説明
属性 値をインポートする必要があるリスト属性またはグループ属性の名前を指定します。
インポート・タイプ

1つ以上のレートに既存の値がある場合に実行するアクションを示すオプションを選択します。

次のものを使用できます:

  • 置換—インポート・ファイルのすべてのレート値が追加されるか、既存のレート値が置換されます。インポート・ファイルにない既存のレート値は変更されません。

    最新の変更をソース・システムから単に移動している場合、このインポート・タイプを使用します。たとえば、企業買収からの新規店舗データを追加する場合です。

  • すべて置換—インポート・ファイルのすべての値によって既存のレート値が完全に置換されます。インポート・ファイルにない既存のレート値は削除されます。

    フル更新でソース・システムからの値をミラーリングしている場合、このインポート・タイプを使用します。たとえば、ERPシステムからの店舗データと同期するための週次更新です。

  • 更新—キー属性を使用して比較し、メンバー属性値を、インポートしているファイル内のメンバー属性値で更新します。インポート・ファイルで指定されていないキー属性の値には影響がありません。

    インポート・ファイルのすべての値が追加されるか、既存の属性値が置換されます。インポート・ファイルにない既存の属性値は変更されません。特定のキー値の属性データのみが、ファイルのコンテンツで置換されます。ファイルにない属性の属性データは変更されません。属性にないキー値がインポート・ファイルにあると、エラーが発生します。

    すべての属性値にわたる数個の属性のみを更新する場合、このインポート・タイプを使用します。たとえば、組織変更の後に、店舗マネージャを更新して残りの店舗データには影響を与えない場合です。

ファイルの場所

メンバーの値を含む.csvファイルを選択します。

インポート・ファイルに無効な値(つまり、グループ属性に存在しない値)が含まれている場合、その属性は空白のままになり、後で更新できます。

日付フォーマット

解析する有効な日付フォーマット(例: DD/MM/YYYYDD-MMM-YYYY (デフォルト)、MMM d,yyyyおよび「すべて」)を指定します。セミコロンを使用して区切った複数の日付形式の値を指定できます。

モジュール

グループ属性のインポート・プロセスが適用されるモジュールの名前を選択します。

使用可能なオプション:

  • 照合コンプライアンス
  • トランザクション照合