インスタンスを再起動せずに統合またはパイプライン・ジョブの誤った実行を停止する必要がある場合、実行されたジョブのステータスを「失敗」ステータスにリセットできます。これは、名前またはパラメータが誤っているためにジョブがポーリングと実行を行い続けており、環境を再起動する以外にジョブを停止または終了するオプションがない場合に、実行できます。
ジョブ・ステータスをリセットするには:
ジョブの右側にあるジョブのをクリックし、「プロセスの詳細」を選択して、特定の統合またはパイプラインのプロセスの詳細を選択します。
「ステータスのリセット」をクリックします。
プロンプトが表示されたら、ステータスのリセット・ページで「OK」をクリックします。