追加または変更する必要のあるカスタム・ドライバ・メンバー、勘定科目メンバーおよび他のアーティファクトの数に応じて、次のいずれかのタスクを実行します:
少数—構成ページで直接追加または編集を行います
多数—次によってインポートします:
既存のセットをエクスポートします。
エクスポートされたスプレッドシートを変更して、カスタム・アーティファクトのための行やデータを追加します。
スプレッドシートをインポートします。
このエクスポートとインポートのプロセスにより、アプリケーションの設計とメンテナンスにかかる時間が短縮されます。要件が変更されたときは、このプロセスを必要に応じて何回でも繰り返すことができます。たとえば、実行をプランニングしている新しいソーシャル・メディア・キャンペーン用のドライバと似ている、事前定義済マーケティング・ドライバを表示することができます。容易に、ドライバをエクスポートし、マーケティング・ドライバのコピーを作成し、必要に応じてソーシャル・メディア・キャンペーン用に変更してから再インポートできます。
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カスタムの勘定科目およびドライバのインポートについて学習します。 |
Oracle Enterprise Planning and Budgeting Cloudの財務へのカスタムの勘定科目およびドライバのインポート |
詳細は、勘定科目とドライバの追加および管理を参照してください。