事前定義済アーティファクトのカスタマイズ

財務要員プロジェクトおよび資本の場合: 「ディメンションのマップ/名前変更」タスクを使用して最初に有効化および構成する際に、追加のカスタム・ディメンションを追加できます。

有効化して構成すると、事前定義済アーティファクトがアプリケーションに追加されます。次のアーティファクトをカスタマイズできます:

  • 勘定科目 - 勘定科目を追加できます。事前定義済勘定科目の場合、別名やメンバー式を変更したり、他のキューブについてメンバーを有効にしたりできます。事前定義済メンバーの削除や名前の変更はできません。

  • フォーム - 新規フォームを追加したり、事前定義済のフォームのレイアウトを変更できます。事前定義済フォームの名前の変更や削除はできません。

  • 計算 - メンバー式/ルールの追加や事前定義済メンバー式/ルールの変更を行えます。ルールをカスタマイズした場合は、Calculation Managerで再デプロイする必要があります。

  • ダッシュボード - ダッシュボード・レイアウトの変更やダッシュボードの追加を行えます。事前定義済ダッシュボードの名前の変更や削除はできません。

  • ナビゲーション・フロー—タスクの名前変更や新規タスクの追加によるナビゲーション・フローの変更。変更したナビゲーション・フローをコンテンツの更新時に保持するための要件の詳細は、ナビゲーション・フローのカスタマイズを参照してください。

  • (事前定義済ドライバの)別名 - 変更のみ行えます。削除や名前の変更はできません。

  • マップ・レポート定義(統合の場合) - 変更のみ行えます。削除や名前の変更はできません。

  • ドライバとKPI式 - 変更のみ行えます。削除や名前の変更はできません。

  • ラベル - すべての事前定義済アーティファクトのラベルを変更できます。
  • 変数 - 新規変数を追加できます。

アーティファクトをカスタマイズすると、場合によっては、アプリケーションの整合性を保証するために計算や関連するコンテンツを調整する必要があります。

注:

アーティファクトを変更すると、内部で追跡されます。Oracleでは、コンテンツの更新時にこれらのカスタマイズが維持されます。

一部のアーティファクトは、内部の計算が正しく実行されるようにロックされているため、変更できません。

一部のアーティファクト・プロパティはロックされており、メンバーをエクスポートしても、プロパティはエクスポートされません。

アーティファクトのカスタマイズの詳細は、 Planningの管理 を参照してください。