有効化した機能に応じて、次のテンプレートが資本のzipファイルで使用可能になります:
ExistingIntangibleload.csv
ExistingLeaseLoad.csv
ExistingTangibleLoad.csv
PeriodIntangibles.csv
PeriodLease.csv
PeriodTangibles.csv
テンプレートは、アプリケーションのディメンションに基づいて作成され、機能を有効化したときに追加したカスタム・ディメンションが含まれます。
次のテンプレートとガイドラインを使用して資本データをインポートします。
資産詳細のプロパティのインポート
次のテンプレートを使用して、資産詳細のプロパティ(ラップトップ名、価格、減価償却タイプなど)をインポートします。
ExistingTangibleLoad.csv
ExistingLeaseLoad.csv
ExistingIntangibleload.csv
次のガイドラインを使用します:
列—「Column1」は「資産クラス」ディメンションを意味します。
行 - 各資産詳細には必ず3行のデータがあります。
行1は、NoYear、「USD」、「BegBalance」にデータをインポートします。これらの値を変更して、正しい年、通貨などを指定します。
行2は、「FY16」、通貨なし、「BegBalance」にデータをインポートします。必要に応じてこれらの値を変更します。
行3は、「年なし」、通貨なし、「BegBalance」にデータをインポートします。必要に応じてこれらの値を変更します。
視点
視点のOEP_No Entityを実績エンティティで置き換えます。
実績のインポート
次のテンプレートを使用して、資産の実績をインポートします。
PeriodTangibles.csv
PeriodIntangibles.csv
PeriodLease.csv
次のガイドラインを使用します:
列 - 勘定科目メンバーを参照します。
行
視点