財務プロジェクトの統合

財務プロジェクトの統合を有効にするには:

  1. 財務を有効化して構成します。

    プロジェクト・ディメンションを財務に追加する必要はありません。

  2. プロジェクトを有効化します。

  3. 「構成」ページで、タスク「プロジェクト財務マッピング」を選択します。各プロジェクト勘定科目で、それぞれを財務の対応する勘定科目にマッピングします。
  4. ユーザーがプランおよび予測を準備する際に、データをモジュール間で移動しようとするとき、次のいずれかのオプションを使用します:

  5. 25.10以降でプロジェクトを有効にした場合:
    1. 「プロジェクトの計算」ルールまたは「費用の計算」ルールを実行します。
    2. データ・マッププロジェクト - 財務諸表レポートを実行します。
    3. 「財務」キューブで「ロールアップ」ルールを実行します。

    すべてのメンバーのデータは、共通ディメンションのプロジェクトから財務にプッシュされます。

  6. 25.10より前にプロジェクトを有効にした場合:

    「プロジェクト」キューブをロールアップします(ルールOPF_Rollup Projectsおよび「プロジェクト・キューブのロールアップ」を使用)。データは集約レベルで財務に移されます。ルール「財務諸表へのデータのコピー」は、フォームの保存時に実行されます。

    プロジェクト・レベルのデータを表示する場合は、ルール(OFS_Rollup Project Integration Data)をカスタマイズできます。

25.10以降でプロジェクトが有効になっている場合

25.10の更新以降、すべてのメンバーのデータは、共通ディメンションのプロジェクトから財務にプッシュされます。以前の更新では、プロジェクト財務の両方に共通ディメンションがあった場合、集計された値のみがプロジェクトから財務にプッシュされました。

25.10より前にプロジェクトが有効になっている場合

25.10より前にプロジェクトを有効にした場合、財務プロジェクトの統合は、プロジェクトから集約レベルのデータを移動するように設計されています。

プランナが「プロジェクト」キューブをロールアップすると(「OPF_Rollup Projects」および「プロジェクト・キューブのロールアップ」のルールを使用)、データは財務に移されます。プロジェクト・レベルのデータを表示する場合は、ルール(OFS_Rollup Project Integration Data)をカスタマイズできます。