EPM Planningプロジェクトとプロジェクト管理の統合に関する考慮事項:
ハイブリッドEssbaseが有効であるEPM Planningプロジェクト・アプリケーションに対してのみサポートされます。
12か月カレンダのみを使用するEPM Planningプロジェクト・アプリケーションに対してサポートされます。
EPM Planningプロジェクトでは、間接および資本プロジェクトのみサポートされます。
EPM Planningプロジェクト・キューブとのみ統合されます。カスタム・キューブはサポートされません。
MM/DD/YY
である必要があります。プロジェクト管理では、月次、4-4-5、5-4-4および4-5-4を含む12期間の会計カレンダがサポートされます。4-4-4会計カレンダはサポートされません。
プロジェクト管理では、間接、資本および非スポンサード・プロジェクトがサポートされます。契約プロジェクトおよび助成金はプロジェクト管理でサポートされていますが、対象範囲外です。
計画済費用(プロジェクト管理の予算)および実績コストは、リソース・クラス・レベル(労務、設備、材料、その他のリソースなど)で共有されます。
確定コストではなく、実績コストのみがインタフェースされます。
詳細予算は戦略的予算に対して合計金額でのみ検証できます。