ウィザードを起動する前に、次のタスクを実行したことを確認します:
要員の「構成」ページの「コンポーネント」を使用して、「福利厚生」、「税金」および「追加所得」をインポートしました。コンポーネントをインポートすると、そのコンポーネントがウィザードで使用できるようになります。
「構成」ページで「オプションおよび層」を構成して、「福利厚生」、「税金」(オプション)および「追加所得」(層)を設定しました。これによってオプションと層が作成されます。
これで、福利厚生と税金ウィザードを起動して、「福利厚生」、「税金」および「追加所得」の各オプションを定義する準備が整いました。