次に示すヒントやサンプル式を使用すると、スマート・リスト・エントリ・メンバーに対して格納された値を参照するカスタム式を作成する際に役立ちます。
たとえば、給与等級を含むスマート・リストがあり、「コンポーネント」ディメンションの「給与等級」メンバーに基づいて作成されています。スマート・リスト・エントリを参照するには、@CONCATENATE("HSP_ID_",@Name(@hspnumtostring(SLVal)))を使用できます。SLValは、スマート・リストが関連付けられているメンバーであり、スマート・リスト値が入力されます。
たとえば、カスタム・スクリプトがOEP_WFPキューブにあり、OEP_WFSCキューブのスマート・リスト・エントリ・メンバーに対して格納されている値を参照する場合は、次のようにコードを記述します:
"OWP_Salary Basis"= @XREF(_WFSCube_,"No Year","No Account", "No Job", @CONCATENATE("HSP_ID_",@Name(@hspnumtostring(SLVal))));
使用例の詳細は、即時利用可能なCalculation Managerのルール(OWP_Synchronize Defaultsなど)を参照してください。