スマート・リストのプロパティの設定

「プロパティ」タブでスマート・リストのプロパティを定義します。

注:

スマート・リストをフォームで表示可能にするには、スマート・リストのタイプ・メンバーが属するディメンションが評価順序の最初にある必要があります。ディメンションの管理を参照してください。

表18-27 スマート・リストのプロパティ

プロパティ 説明

スマート・リスト

英数字およびアンダースコア(Positionなど)、特殊文字またはスペースなしの文字のみを含む一意の名前を入力します。スマート・リスト名は数式で参照できます。

ラベル

スマート・リストが選択されたときに表示されるテキストを入力します。スペースおよび特殊文字を使用できます。

表示順

スマート・リストのドロップダウン・リストを、ID順、名前順、ラベル順のいずれでソートするのかを指定します。

#Missingドロップ・ダウン・ラベル

値が#MISSINGのスマート・リストのエントリに表示するラベル(No Justificationなど)を入力します。

次の点に注意してください。

  • スマート・リストのドロップダウンに最初の項目として表示されるので、フォームの中で#MISSINGを値として選択できます。

  • セルがフォーカスされていないときは、次のオプションで「ドロップ・ダウン設定」を選択した場合にのみ、このラベルが表示されます。それ以外の場合は、フォームについて選択した「欠落値を空白で表示」の設定に応じて、#MISSINGまたは空白のセルが表示されます。

  • #MISSINGラベルは、#MISSINGデータをセルに表示するかどうかを判別するのみです。格納された値は、#MISSINGのままです。

#Missingフォーム・ラベル

スマート・リストに関連付けられたセルにおける、#MISSING値の表現形式を指定します。オプション:

  • ドロップ・ダウン設定-「#Missingドロップ・ダウン・ラベル」で設定したラベルを表示します。

  • フォーム設定-フォームについて選択した「欠落値を空白で表示」の設定に応じて、#MISSINGを表示するか、セルを空白のままにします。この選択によって、セルが選択されていないときに表示される内容が決定されます。セルがフォーカスにある場合、ドロップダウンから選択されたスマート・リストのアイテムが表示されます。

自動的にIDを生成

各スマート・リストのエントリに対して数字のIDを生成します。このオプションを選択しない場合は、スマート・リストのID値をカスタマイズできます。

メンバーから作成

ディメンション階層に基づいてスマート・リストを作成します。スマート・リスト値は、メンバーの更新時に動的に更新されます。

ディメンションのユーザー・セキュリティは、ディメンションの階層から作成されたスマート・リストに反映されます。

メンバー選択

スマート・リストで使用するメンバーを手動で選択します。

「エントリ」タブを使用して、スマート・リストの選択肢を定義します。スマート・リストのエントリの定義を参照してください。