このトピックの図はOracle Smart View for Officeのものですが、この概念はOracle Smart View for Office (Mac and Browser)にも適用されます。
次の例では、「ディメンション」ノードにVisionアプリケーションの標準のディメンションがあり、AltYearやChannelといったカスタム・ディメンションも表示されています。製品ディメンションが選択されています。
Oracle Smart View for Office (Mac and Browser)では、単にディメンションをクリックしてグリッドにインポートします。
シートに属性ディメンションが表示されていない場合は、「メンバー・セレクタ」を使用して追加します。Planningアド・ホックのリボン(Windows)またはSmart Viewのリボン(Mac and Browser)で「メンバー選択」を選択し、属性ディメンションを追加します。
図F-3 ディメンション・メンバーへの属性値の関連付け
仮送信を実行することも、すべての変更を一度に送信することもできます。
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