補足データを操作する際に、収集を作成して収集プロセスのデータを定義します。サブ収集を作成することもできます。これにより、さらに詳細なデータ収集が可能になります。データ・フォーム間でのデータの共有を禁止するかどうかを指定することにより、データ収集のセキュリティを確保することもできます。
補足データの収集の作成に関する詳細は、次のビデオを参照してください:
補足データの収集の作成
収集を作成するには:
名前: 最大80文字まで入力できます。一意の名前を入力します。
説明: 最大255文字まで入力できます。
サブ収集: サブ収集を作成するには、このチェック・ボックスを選択します。サブ収集は、収集を作成した後でのみ作成できます。サブ収集の作成を参照してください。
収集間隔: ドロップダウンから収集間隔を選択します。
関連付けられているサブ収集: これは編集不可であり、収集に関連付けられているサブ収集が表示されます。
テンプレート/フォームでのデータ・レコードの共有: デフォルトでは「はい」が選択されており、同じワークフロー選択内のテンプレート/フォーム間でデータが共有されることを意味します。データを共有しない場合は、「いいえ」チェック・ボックスを選択します。
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