データ・ソース、増減およびカスタム定義のディメンションは、抑制ディメンションとみなされます。これらのディメンションでは、メンバー・セレクタを使用するか、メンバー名をカンマで区切ってテキストに指定することで、複数のメンバーを選択できます。抑制ディメンションは、生成されたレポート・ヘッダーにリストされます。
メンバー・セレクタには次のメンバー・カテゴリがあります。
- 祖先
- 子
- 子孫
- 兄弟(すべて、左、右、前、次)
- 親
- レベル0子孫(すべて、前、次)
- 左兄弟
- 世代(前、次)
次のいずれかの抑制オプションを選択できます。
- 抑制なし - これは、デフォルトの選択です。ディメンションは、レポート・グリッドの列として含められます。抑制なしディメンションの各メンバーに対して、外側ディメンション(左側のディメンション)のメンバーがすべて組み合せられた行があります。
- 抑制 - ディメンションは、レポート・グリッドの列として含められません。各行のデータ・ポイントは、指定した抑制ディメンションに選択されているすべてのメンバーの合計を表します。抑制されたすべてのディメンションは、グリッドの最後(右端内部)のディメンションと同じように扱われます。
- グループ - これは、「抑制なし」と同じですが、合計行が追加されています。すべての外側ディメンション(左側のディメンション)とグループ化されたディメンションが、グループを構成します。すべての内部ディメンション・メンバー(グループの右側のすべてのメンバー)に対してグループが表示される場合、値の合計が次の行として追加されます。
Note:
「グループ」オプションにより、ディメンション選択メンバーが基本メンバーのみに制限されます。会社間ディメンション(パートナ・ディメンション)は、自動的にグループとなり、値の合計がエンティティとパートナの組合せごとに導出されます。