税額控除DTNR: ユース・ケース例

税額控除勘定科目について「税額控除」フォームの期末繰越(a)に次の値があるとします。

ユース・ケース例: 「税額控除」フォーム

期末繰越の値が「税額控除DTNR」フォームに移入されます。

ユース・ケース例: 「税額控除DTNR」フォーム

DTNR今年度損益計算書DTNR今年度使用済損益計算書DTNR今年度非損益計算書およびDTNR今年度使用済非損益計算書列を使用して、損益計算書および非損益計算書金額を任意の年の認識から外すことができます。

たとえば、年FY24については、次のスクリーンショットを参照してください。DTNR今年度損益計算書の値は987、DTNR今年度使用済損益計算書の値は436、DTNR今年度非損益計算書の値は6434、DTNR今年度使用済非損益計算書の値は123です。

DTNRのある期末繰越列には、認識から外れる金額を含む期末繰越が保持されます。

認識から外れる金額

FY24 P12の連結後、値は次のようにDTNRフォームに移入されます:

  • DTNR今年度損益計算書自動 = - DTNR今年度損益計算書合計(8733)
  • DTNR今年度非損益計算書自動 = - DTNR今年度非損益計算書合計(10945)

連結後の「課税損失DTNR」フォームの値

連結後、DTNR今年度損益計算書自動およびDTNR今年度非損益計算書自動の値は次のように移入されます:

DTNR今年度損益計算書自動およびDTNR今年度非損益計算書自動の値

FY25、P1の連結後、「税額控除DTNR」では、期末残高DTNRからの値が期首残高 - DTNR列に流れます。

期末残高DTNRからの値が期首残高 - DTNR列に流れます

Note:

  • デフォルトでは、DTNR今年度損益計算書自動およびDTNR今年度非損益計算書自動列における勘定科目"国の合計一時差異、損失、控除および属性"の金額が「TAR」フォームに反映されます。
  • 「ETR」フォームにはDTNR今年度損益計算書自動列における勘定科目"国の合計一時差異、損失、控除および属性"の金額が反映されます。