「コンテンツ」リストのソート

Oracle Responsys内のその他の「管理」インタフェースと同じように、列ヘッダーを使用して「コンテンツ」リストをソートできます。

使用可能な列

「コンテンツ」リストでは次の列が利用できます。

  • 名前—コンテンツ・アイテムのファイル名
  • 最終更新者—最後にコンテンツ・アイテムを更新したユーザーの表示名
  • 最終変更日—コンテンツ・アイテムが最後に変更された日
  • 作成者—コンテンツ・アイテムを最初に作成したユーザーのユーザー表示名。ユーザーがアイテムをコピーした場合は、アイテムをコピーしたユーザーが作成者となります。
  • 作成日—アイテムが作成された日。ユーザーがアイテムをコピーした場合は、アイテムがコピーされた日となります。
  • タイプ—コンテンツ・アイテムのファイル・タイプ
  • サイズ—コンテンツ・アイテムのファイル・サイズ
  • フォルダ・パス—コンテンツ・アイテムのフル・パス(ルートから始まります)

列を昇降順にソートするには:

  • 列名をクリックします。

列のソート順を選択、または表示列を変更するには:

  • 列名を指してをクリックし、任意のオプションを選択します。

列順序を変更するには

  • 列を新しい場所にドラッグします。

関連項目