リダクション済の列の追加または編集
重要: この機能を使用できるのは、アカウントに対してデータ・リダクションが使用可能になっている場合のみです。
アカウントのページからアカウント管理者は、すでにリダクションされている列を表示したり、リダクションする既存の列を追加したり、リダクション済の既存の列のタイプ(「部分」または「完全」)を編集できます。
重要: アカウント管理者は、リダクション済の列のステータスを削除できません。列をリダクションしないように要求するには、My Oracle Supportにログインして、サービス・リクエストを作成してください。
- 「アカウント」ページにナビゲートします。
- 「グローバル設定」 > 「データ・セキュリティ」の順にクリックします。
- 「表および列の追加」セクションで、「表名」ドロップダウンから表を選択します。
- 「列名」ドロップダウンで、リダクションする列を選択します。
- 該当する場合は、「タイプ」ドロップダウンからリダクション・タイプ(「完全」または「部分」)を選択します。部分リダクションの詳細を参照してください。
- 「追加」をクリックします。
- 「アカウント」ページにナビゲートします。
- 「グローバル設定」 > 「データ・セキュリティ」の順にクリックします。
- 「既存のリダクション済の列」セクションで、編集する列と同じ行にある
をクリックします。
- 変更を加えます。
- 「保存」をクリックします。