アウトバウンド・メッセージ・タイプ
アウトバウンド・メッセージ・タイプでは、設備コマンド要求を含むメッセージなどの、外部システムに送信されるメッセージの特定のタイプが定義されます。
システムで、次のアウトバウンド・メッセージ・タイプが構成されている必要があります。構成にこれらが存在しない場合は、追加します。アウトバウンド・メッセージ・タイプの作成の詳細は、Oracle Utilities Application Frameworkのドキュメントを参照してください。
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アウトバウンド・メッセージ・タイプ |
摘要 |
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D4-ADDMETREQ |
メーターの追加要求 |
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D4-CONLOAD |
負荷の接続 |
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D4-DECMETREQ |
メーターのデコミッション要求 |
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D4-DISCONLD |
負荷の切断 |
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D4-HNLBATEVT |
NES - 処理バッチ・イベント |
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D4-HNLBATUSG |
NES - 処理バッチ使用 |
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D4-RDLOADST |
負荷ステータスの読取 |
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D4-READLP |
負荷プロファイルの読取 |
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D4-READOUT |
請求データの読取 |
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D4-RETMETID |
メーター識別子の取得 |
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D4-RETRIEVE |
メーター情報の取得 |
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D4-SETATMCFG |
自動トポロジ管理構成の設定 |
注意: 前述のすべてのアウトバウンド・メッセージ・タイプに、次の設定が適用されます。
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ビジネス・オブジェクト: D1-OutboundMessage (アウトバウンド・メッセージ)
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優先度: 優先度50