セキュリティ・タイプ - メイン
セキュリティ・タイプを定義するには、
の順に選択します。ページの説明
一意の「セキュリティ・タイプ」および「摘要」を入力します。
「承認レベル」グリッドを使用して、このセキュリティ・タイプに対して認める複数の承認レベルを定義します。承認レベル番号および「摘要」を入力します。
注意: プログラミングが必要です。入力する値はシステム自体ではなく、特別なセキュリティの実装に使用するユーザー・イグジット・コードによって解釈されることに注意してください。適切な値については、ユーザー・イグジット・ロジックの開発者に確認してください。セキュリティ・タイプを使用してフィールド・レベル・セキュリティを定義する方法は、「フィールド・レベル・セキュリティ」を参照してください。
「アプリケーション・サービス」グリッドを使用して、このセキュリティ・タイプの適用対象となるアプリケーション・サービスを定義します。このアプリケーション・サービスがすでにユーザー・グループに関連付けられている場合は、各ユーザー・グループを更新して、それぞれのセキュリティ・レベルを定義する必要があります。これは、「ユーザー・グループ」ポータルで実行されます。