資産インバウンド通信の保守
「インバウンド通信」ポータルを使用して、資産インバウンド通信を表示および保守します。
追加の機能情報は、「資産インバウンド通信の概要」を参照してください。
このポータルには、「メニュー」、資産管理、資産インバウンド通信の順に選択してアクセスできます。検索するオプションがある問合せポータルに移動します。レコードを選択すると、選択したレコードを表示および保守するための保守ポータルに移動します。
ポータルの「メイン」タブ・ページの一部として、次のゾーンが表示される場合があります。
- インバウンド通信: このゾーンには、資産インバウンド通信の情報が表示されます。
- 通信ツリー: このゾーンには、親活動を含め、資産インバウンド通信に関連するオブジェクトのツリーが表示されます。
ポータルの「ログ」タブ・ページの一部として、次のゾーンが表示される場合があります。
- インバウンド通信ログ: このゾーンには、資産完了イベントのサーバー・ログが表示されます。
注意: 「インバウンド通信」ポータルには、ここで説明されていないタブおよびゾーンが表示される場合があります。それらのタブおよびゾーンは、Oracle Utilities Customer To Meterでは使用されません。