ブロック・ボリュームの設定の編集
Block Volumeサービスのブロック・ボリュームの設定を編集します。
ブロック・ボリュームの次の設定を編集できます:
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ボリューム名
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ボリューム・サイズ
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ボリューム・パフォーマンス
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動的パフォーマンス・スケーリングの設定の自動チューニング
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スケジュール済ボリューム・バックアップの割当て済バックアップ・ポリシー
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クロス・リージョン・レプリケーション
これらの設定は、ボリュームがオンラインでインスタンスにアタッチされているとき、またはインスタンスからデタッチされたときに更新できます。
このトピックでは、ボリュームを編集するための基本的な手順について説明します。編集する特定のボリューム設定に適用可能な手順、およびその設定の詳細については、この手順で示されているリンクを選択します。
ブロック・ボリュームを編集するには、
oci bv volume update
コマンドおよび必要なパラメータを使用します:oci bv volume update --volume-id volume_ocid [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
Run the
UpdateVolume
operation and specify thevolumeId
parameter in the request body and specify theautotunePolicies
,blockVolumeReplicas
,definedTags
,displayName
,freeformTags
,isAutoTuneEnabled
,isReservationsEnabled
,sizeInGBs
and/orvpusPerGB
attributes of theUpdateVolumeDetails
resource to edit a block volume's settings.