停止したベアメタル・インスタンスのハードウェア再利用

Oracle Cloud Infrastructure Computeベア・メタル・インスタンスが48時間以上停止状態のままの場合、インスタンスはオフラインになり、物理ハードウェアが再利用されます。

次にインスタンスを再起動するときは、別の物理ハードウェア上で起動します。エフェメラル・アドレスやパブリックIPアドレスを含め、ブロック・ボリューム、ブート・ボリュームおよびインスタンス・メタデータの変更はありません。

ただし、ベア・メタル・インスタンスが別の物理ハードウェアで再起動すると、MACアドレスとホスト・シリアル番号のプロパティは変更されます。また、BIOSファームウェアのバージョン、BIOSの設定、およびCPUマイクロコードの変更に気が付くこともあります。

同じ物理ハードウェアを保持する場合は、コンソール、API、SDKまたはCLIを使用してインスタンスを停止しないでください。かわりに、インスタンスのOSを使用してインスタンスを停止します。インスタンスを再起動するときは、コンソール、API、SDKまたはCLIを使用します。

この動作は、次のシェイプを使用するLinuxインスタンスに適用されます:

  • BM.Standard1.36
  • BM.Standard.B1.44
  • BM.Standard2.52
  • BM.Standard3.64
  • BM.Standard.E2.64
  • BM.Standard.E3.128
  • BM.Standard.E4.128
  • BM.Standard.A1.160