リストの作業
コンソールのOracle Cloud Marketplaceカタログで、リストを使用して多くのタスクを実行できます。これらのタスクのほとんどは、OCI CLIおよびAPIを使用して実行することもできます。
- リストを検索して、デプロイするものを見つける
- リストをフィルタして、アプリケーションの結果を絞り込む
- リストを表示して、提供されている製品について学習します
- 追加通貨を含むリストの起動
- イメージ・リストからインスタンスを起動する
- スタック・リストからスタック・リソースを起動する
- テナンシへのコンテナ・イメージまたはhelmチャートのエクスポート
- スタック・リストからTerraform構成ファイルをダウンロードして、デプロイされたアプリケーションを更新します
デフォルトでは、マーケットプレイスのカタログにすべてのリストが表示されます。ただし、特定のリストを表示または起動する個人の能力は、個人が所有する権限およびリストの価格設定モデルに応じてテナンシによって異なります。
ノート
CLIまたはAPIを使用してリストを起動する場合は、リストに登録していることを確認してください。コンソールからリストを起動する場合は、アグリーメント・チェック・ボックスを選択して続行します。リストをサブスクライブする方法の詳細は、API GetListingを参照してください。
CLIまたはAPIを使用してリストを起動する場合は、リストに登録していることを確認してください。コンソールからリストを起動する場合は、アグリーメント・チェック・ボックスを選択して続行します。リストをサブスクライブする方法の詳細は、API GetListingを参照してください。
リストは、イメージ、スタック、コンテナ・イメージまたはhelmチャートのいずれかです。イメージ・リストには「インスタンスの起動」ボタンがあります。スタック・リストには「スタックの起動」ボタンがあります。コンテナおよびヘルム・チャートには、「パッケージのエクスポート」ボタンがあります。
価格設定およびそれがリストを表示できるかどうかに与える影響の詳細は、「リストの価格設定」を参照してください。