従量制テナンシのメッセージ・パック使用の見積

次の情報を使用して、Oracle Integrationインスタンスで使用するメッセージ・パックの数を見積もります。ピーク・ロードに基づいてインスタンスを正しくサイズ設定することで、リアルタイム・トランザクションとスケジュールされたバッチ処理の両方で、スムーズでスケーラブル、かつ回復力のある日々の業務を実現できます。

メッセージ・パックの見積りは、次のいくつかの要因によって異なります。

  • 消費モデル

    このトピックは、従量制(ユニバーサル・クレジット)モデルを使用するテナンシに適用されます。

  • ライセンス・タイプ
    • クラウドで新しいOracle Integrationライセンスを作成した場合、各メッセージ・パックには1時間当たり5,000件の請求メッセージが含まれます。
    • 既存のOracle Fusion Middlewareライセンスをクラウドに持ち込んだ場合(BYOL)、各メッセージ・パックには1時間当たり20,000件の請求メッセージが含まれます。
  • インスタンスのシェイプ
    • 開発シェイプ(非本番インスタンス)の場合、通常は1つのメッセージ・パックのみが必要です。
    • 本番シェイプの場合、コスト・エスティメータ・ツールを使用してメッセージ・パックの使用量を見積ります。
  • オプション機能

    一部のオプション機能では、メッセージの消費量が増加します。次のトピックを参照してください。

  • ピーク・ロード

    コスト・エスティメータ・ツールを使用すると、ピーク・トランザクション量とピーク・ファイル負荷を入力します。

サブスクライブするメッセージ・パックの数は、同期リクエストの処理時間にも影響します。メッセージ・パックの使用状況および同期/非同期リクエストを参照してください。

様々な機能に対する請求メッセージ使用量の計算方法については、「機能による請求メッセージへの影響」を参照してください。