Autonomous Databaseのコンピュート・モデル
Autonomous Databaseでは、インスタンスを作成またはクローニングするときにECPUコンピュート・モデルが提供されます。レガシーOCPU請求メトリックが廃止され、Oracleでは新規および既存のすべてのAutonomous DatabaseデプロイメントにECPUを使用することをお薦めします。
-
ECPU: ECPUは、コンピュート・リソースの抽象化された尺度です。ECPUは、コンピュートおよびストレージ・サーバーのプールから柔軟に割り当てられたコア数に基づいています。
新しいデータベースのプロビジョニング時または既存のデータベースのクローニング時:-
CPU数のデフォルトは2 ECPUです。
-
2 ECPUを超えるデータベースの場合、割り当てられるECPUの数を整数で指定する必要があります。たとえば、3.5つのECPUをデータベースに割り当てることはできません。3を上回る次に使用可能なECPU数は4です。
-
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OCPU: OCPUは、コンピュート・リソースの物理的な尺度です。OCPUは、ハイパースレッドが有効なプロセッサの物理コアに基づきます。
ノート
OCPUはレガシー請求メトリックであり、Autonomous Databaseでリタイアされています。ECPUは、新規および既存のすべてのAutonomous Databaseデプロイメントの代替請求メトリックです。詳細は、Oracle Supportドキュメント2998742.1を参照してください。
詳細は、Autonomous DatabaseインスタンスのプロビジョニングおよびAutonomous Databaseインスタンスのクローニングを参照してください。
- ECPUコンピュート・モデルの請求情報
Autonomous Transaction Processing、Autonomous Data Warehouse、Autonomous JSON DatabaseおよびAPEXサービスの請求情報をECPUコンピュート・モデルとともに提供します。 - OCPUコンピュート・モデルの請求情報
OCPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous Transaction Processing、Autonomous Data Warehouse、Autonomous JSON DatabaseおよびAPEXサービスの請求情報を提供します。
親トピック: Autonomous Databaseの請求方法
ECPUコンピュート・モデルの請求情報
コストおよび使用状況レポートは、Oracle Cloud Infrastructure Consoleの「請求およびコスト管理」から入手できます。
コスト・レポートは、reports/cost-csv/000100000101010101-00001.csv.gzのようになります。zipファイルをダウンロードし、抽出して詳細を表示します。
使用状況レポートは、reports/usage-csv/0001000001010101.csv.gzのようになります。zipファイル抽出をダウンロードして詳細を表示します。
2025年1月31日より前の使用状況の詳細は、OCI使用状況レポートおよび
OCI_USAGE_DATAビューを使用できます。OCI使用状況レポートは非推奨です。2025年7月31日まで、既存の使用状況レポートのCSVファイルへのアクセスを続行できます。詳細は、「コストと使用状況レポート」を参照してください。
- 請求情報: Autonomous Transaction Processing ECPUコンピュート・モデル
ECPU請求モデルを使用したAutonomous Transaction Processingの請求情報を表示します。 - 請求情報: Autonomous Data Warehouse ECPUコンピュート・モデル
ECPUコンピュート・モデルを使用してAutonomous Data Warehouseの請求情報を表示します。 - 請求情報: Autonomous JSON Database ECPUコンピュート・モデル
ECPUコンピュート・モデルを使用してAutonomous JSON Databaseの請求情報を表示します。 - 請求情報: APEXサービスECPUコンピュート・モデル
APEXサービスの請求情報をECPUコンピュート・モデルで表示します。 - 請求情報: 開発者向けAutonomous Database
ECPUコンピュート・モデルを持つ開発者向けAutonomous Databaseの請求情報が表示されます。
請求情報: Autonomous Transaction Processing ECPUコンピュート・モデル
ECPU請求モデルを使用したAutonomous Transaction Processingの請求情報を示します。
| リソースの説明 | SKU名 | 部品番号 | メトリック | 最小増分および最小増分 |
|---|---|---|---|---|
|
ECPU使用量 |
Oracle Autonomous Transaction Processing–ECPU | B95702 | ECPU/時間 |
最小ECPU: 2 最小の増分: 1 |
|
ECPU使用量(ライセンス持込み) |
Oracle Autonomous Transaction Processing–ECPU– BYOL | B95704 | ECPU/時間 |
最小ECPU: 2 最小の増分: 1 |
|
組込みツールのECPU使用量: Graph Studio、Oracle Machine Learning、Data Transforms |
Oracle Autonomous Transaction Processing–ECPU– BYOL | B95704 | ECPU/時間 |
最小ECPU: 8 最小増分: 2 (偶数のみ使用できます) |
|
データベース記憶域使用量 |
トランザクション処理用のOracle Autonomous Databaseストレージ | B95706 | ギガバイト・ストレージ容量/月 | 1GB
最小ストレージ・サイズは20 GBです |
|
バックアップ・ストレージ使用状況 |
Oracle Autonomous Databaseストレージ | B95754 | ギガバイト・ストレージ容量/月 | 1GB
バックアップの請求/GB |
次の表に、ECPU請求モデルを使用したAutonomous Transaction Processingのコストおよび使用状況の情報を表示する方法を示します。
コストおよび使用量レポートの詳細は、コストおよび使用量レポートの概要を参照してください。
2025年1月31日までのレコードのOracle Autonomous Transaction ProcessingのECPUコストおよび使用状況情報
| リソースの説明 | 部品番号 | 原価レポート | 使用状況レポート |
|---|---|---|---|
|
ECPU使用量 |
B95702 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
ECPU使用量(ライセンス持込み) |
B95704 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
組込みツールのECPU使用量: Graph Studio、Oracle Machine Learning、Data Transforms |
B95704 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
データベース記憶域使用量 |
B95706 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
バックアップ・ストレージ使用状況 |
B95754 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
2025年1月31日以降のレコードのOracle Autonomous Transaction ProcessingのECPUコストおよび使用状況情報
| リソースの説明 | 部品番号 | 原価レポート | 使用情報 |
|---|---|---|---|
|
ECPU使用量 |
B95702 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
ECPU使用率(ライセンス持込み) |
B95704 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、 |
使用方法は、 |
|
組込みツールのECPU使用量: Graph Studio、Oracle Machine Learning、Data Transforms |
B95704 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
データベース記憶域使用量 |
B95706 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
バックアップ・ストレージ使用状況 |
B95754 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
親トピック: ECPUコンピュート・モデルの請求情報
請求情報: Autonomous Data Warehouse ECPUコンピュート・モデル
| リソースの説明 | SKU名 | 部品番号 | メトリック | 最小増分および最小増分 |
|---|---|---|---|---|
|
ECPU使用量 |
Oracle Autonomous Data Warehouse–ECPU | B95701 | ECPU/時間 |
最小ECPU: 2 最小の増分: 1 |
|
ECPU使用率(ライセンス持込み) |
Oracle Autonomous Data Warehouse–ECPU– BYOL | B95703 | ECPU/時間 |
最小ECPU: 2 最小の増分: 1 |
|
組込みツールのECPU使用量: Graph Studio、Oracle Machine Learning、Data Transforms |
Oracle Autonomous Data Warehouse–ECPU– BYOL | B95703 | ECPU/時間 |
最小ECPU: 8 最小増分: 2 (偶数のみ使用できます) |
|
データベース記憶域使用量 |
Oracle Autonomous Databaseストレージ | B95754 | ギガバイト・ストレージ容量/月 | 1Tバイト(1024 GB) |
|
バックアップ・ストレージ使用状況 |
Oracle Autonomous Databaseストレージ | B95754 | ギガバイト・ストレージ容量/月 | 1GB
バックアップの請求/GB |
次の表に、ECPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous Data Warehouseのコストおよび使用状況の情報を表示する方法を示します。
コストおよび使用量レポートの詳細は、コストおよび使用量レポートの概要を参照してください。
2025年1月31日までのAutonomous Data Warehouse for RecordsのECPUコストおよび使用状況情報
| リソースの説明 | 部品番号 | 原価レポート | 使用状況レポート |
|---|---|---|---|
|
ECPU使用率 |
B95701 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
ECPU使用率(ライセンス持込み) |
B95703 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
組込みツールのECPU使用量: Graph Studio、Oracle Machine Learning、Data Transforms |
B95703 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
データベース記憶域使用量 |
B95754 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
バックアップ・ストレージ使用量 |
B95754 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
2025年1月31日以降のレコードのAutonomous Data WarehouseのECPUコストおよび使用状況情報
| リソースの説明 | 部品番号 | 原価レポート | 使用情報 |
|---|---|---|---|
|
ECPU使用率 |
B95701 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
ECPU使用率(ライセンス持込み) |
B95703 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
組込みツールのECPU使用量: Graph Studio、Oracle Machine Learning、Data Transforms |
B95703 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
データベース記憶域使用量 |
B95754 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
バックアップ・ストレージ使用量 |
B95754 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
親トピック: ECPUコンピュート・モデルの請求情報
請求情報: Autonomous JSON Database ECPUコンピュート・モデル
ECPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous JSON Databaseの請求情報を表示します。
| リソースの説明 | SKU名 | 部品番号 | メトリック | 最小増分および最小増分 |
|---|---|---|---|---|
|
ECPU使用率 |
Autonomous JSON Database–ECPU | B99708 | 時間当たりのECPU |
最小ECPU: 2 最小の増分: 1 |
|
組込みツールのECPU使用量: Graph Studio、Oracle Machine Learning、Data Transforms |
Autonomous JSON Database - ECPU | B99708 | 時間当たりのECPU |
最小ECPU: 8 最小増分: 2 (偶数のみ使用できます) |
|
データベース記憶域使用量 |
トランザクション処理用のOracle Autonomous Databaseストレージ | B95706 | ギガバイト・ストレージ容量/月 | 1GB
最小ストレージ・サイズは20 GBです |
|
バックアップ・ストレージ使用量 |
Oracle Autonomous Databaseストレージ | B95754 | ギガバイト・ストレージ容量/月 | 1GB
バックアップの請求/GB |
次の表に、ECPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous JSON Databaseのコストおよび使用状況の情報を表示する方法を示します。
コストおよび使用量レポートの詳細は、コストおよび使用量レポートの概要を参照してください。
2025年1月31日までのレコードのAutonomous JSON DatabaseのECPUコストおよび使用状況情報
| リソースの説明 | 部品番号 | 原価レポート | 使用状況レポート |
|---|---|---|---|
|
ECPU使用率 |
B99708 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
組込みツールのECPU使用量: Graph Studio、Oracle Machine Learning、Data Transforms |
B99708 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
データベース記憶域使用量 |
B95706 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
バックアップ・ストレージ使用量 |
B95754 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
2025年1月31日以降のレコードのAutonomous JSON DatabaseのECPUコストおよび使用状況情報
| リソースの説明 | 部品番号 | 原価レポート | 使用情報 |
|---|---|---|---|
|
ECPU使用率 |
B99708 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートでOCIDを |
使用方法は、 |
|
組込みツールのECPU使用量: Graph Studio、Oracle Machine Learning、Data Transforms |
B99708 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
データベース・ストレージ使用量 |
B95706 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
バックアップ・ストレージ使用量 |
B95754 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
親トピック: ECPUコンピュート・モデルの請求情報
請求情報: APEXサービスECPUコンピュート・モデル
ECPUコンピュート・モデルを使用したAPEXサービスの請求情報を表示します。
| リソース摘要 | SKU名 | 部品番号 | メトリック | 最小増分および最小増分 |
|---|---|---|---|---|
|
ECPU使用率 |
APEXサービス- ECPU | B99709 | 時間当たりのECPU |
最小ECPU: 2 最小増分: 1 |
|
データベース・ストレージ使用量 |
トランザクション処理用のOracle Autonomous Databaseストレージ | B95706 | ギガバイト・ストレージ容量/月 | 1GB
最小ストレージ・サイズは20 GBです |
|
バックアップ・ストレージ使用量 |
Oracle Autonomous Databaseストレージ | B95754 | ギガバイト・ストレージ容量/月 | 1GB
バックアップの請求/GB |
次の表に、ECPUコンピュート・モデルを使用したAPEXサービスのコストおよび使用状況の情報を表示する方法を示します。
コストおよび使用量レポートの詳細は、コストおよび使用量レポートの概要を参照してください。
2025年1月31日までのレコード用APEXサービスのECPUコストおよび使用状況情報
| リソース摘要 | 部品番号 | 原価レポート | 使用状況レポート |
|---|---|---|---|
|
ECPU使用率 |
B99709 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
データベース・ストレージ使用量 |
B95706 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
|
バックアップ・ストレージ使用量 |
B95754 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
2025年1月31日以降のレコード用APEXサービスのECPUコストおよび使用状況情報
| リソース摘要 | 部品番号 | 原価レポート | 使用情報 |
|---|---|---|---|
|
ECPU使用率 |
B99709 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
データベース・ストレージ使用量 |
B95706 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
|
バックアップ・ストレージ使用量 |
B95754 |
コスト情報を検索するには、コスト・レポートで、OCIDを |
使用方法は、 |
親トピック: ECPUコンピュート・モデルの請求情報
請求情報: 開発者向けAutonomous Database
| リソース摘要 | SKU名 | 部品番号 | メトリック | 最小許可される増分 |
|---|---|---|---|---|
|
インスタンスの使用状況(ECPUおよびストレージを含む) |
Oracle Autonomous Database - 開発者 | B110316 | インスタンス/時間 | 固定4 ECPUおよび20 GBストレージを含む |
次の表に、ECPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous Database for Developersのコストおよび使用状況レポート情報を示します。
コストおよび使用量レポートの詳細は、コストおよび使用量レポートの概要を参照してください。
2025年1月31日までのAutonomous Database for Developers for Recordsの請求情報
| リソース摘要 | 部品番号 | 原価レポート | 使用状況レポート |
|---|---|---|---|
|
インスタンスの使用状況(ECPUおよびストレージを含む) |
B110316 |
コスト・レポート: |
使用状況レポート: |
2025年1月31日以降のAutonomous Database for Developers for Recordsの請求情報
| リソース摘要 | 部品番号 | コスト・レポート | 使用情報 |
|---|---|---|---|
|
インスタンスの使用状況(ECPUおよびストレージを含む) |
B110316 |
コスト・レポート: |
使用方法は、 |
親トピック: ECPUコンピュート・モデルの請求情報
OCPUコンピュート・モデルの請求情報
OCPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous Transaction Processing、Autonomous Data Warehouse、Autonomous JSON DatabaseおよびAPEX Serviceの請求情報を提供します。
OCPUはレガシー請求メトリックであり、Autonomous Databaseで廃止されました。ECPUは、新規および既存のすべてのAutonomous Databaseデプロイメントの代替請求メトリックです。詳細は、Oracle Supportドキュメント2998742.1を参照してください。
2025年2月1日より前の使用状況については、OCI使用状況レポートおよび
OCI_USAGE_DATAビューを使用できます。OCI使用状況レポートは非推奨です。2025年7月31日まで、既存の使用状況レポートのCSVファイルへのアクセスを続行できます。詳細は、「コストと使用状況レポート」を参照してください。
- 請求情報: Autonomous Transaction Processing OCPUコンピュート・モデル
OCPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous Transaction Processingの請求情報を表示します。 - 請求情報: Autonomous Data Warehouse OCPUコンピュート・モデル
OCPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous Data Warehouseの請求情報が表示されます。 - 請求情報: Autonomous JSON Database OCPU Compute Model
OCPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous JSON Databaseの請求情報が表示されます。 - 請求情報: APEXサービスOCPUコンピュート・モデル
OCPUコンピュート・モデルを使用してAPEXサービスの請求情報を表示します。
請求情報: Autonomous Transaction ProcessingのOCPUコンピュート・モデル
OCPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous Transaction Processingの請求情報を表示します。
| リソース摘要 | SKU名 | 部品番号 | メトリック | 最小許可される増分 | 原価および使用費レポート |
|---|---|---|---|---|---|
|
OCPU使用率 |
Oracle Autonomous Transaction Processing | B90453 | OCPU/時間 | 1 OCPU |
コスト・レポート: 使用状況レポート: |
|
OCPU使用量(ライセンス持込み) |
Oracle Autonomous Transaction Processing– BYOL | B90454 | OCPU/時間 | 1 OCPU |
コスト・レポート: コスト・レポート: 使用状況レポート: |
|
データベース・ストレージ使用量 |
Oracle Autonomous Transaction Processing - Exadata Storage | B90455 | テラバイト・ストレージ容量/月 | 1 TB |
コスト・レポート: 使用状況レポート: |
コストおよび使用量レポートの詳細は、コストおよび使用量レポートの概要を参照してください。
親トピック: OCPUコンピュート・モデルの請求情報
請求情報: Autonomous Data Warehouse OCPUコンピュート・モデル
OCPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous Data Warehouseの請求情報を表示します。
| リソース摘要 | SKU名 | 部品番号 | メトリック | 最小許可される増分 | 原価および使用費レポート |
|---|---|---|---|---|---|
|
OCPU使用率 |
Oracle Autonomous Data Warehouse | B89040 | OCPU/時間 | 1 OCPU |
コスト・レポート: 使用状況レポート: |
|
OCPU使用量(ライセンス持込み) |
Oracle Autonomous Data Warehouse– BYOL | B89039 | OCPU/時間 | 1 OCPU |
コスト・レポート: 使用状況レポート: |
|
データベース・ストレージ使用量 |
Oracle Autonomous Data Warehouse - Exadata Storage | B89041 | テラバイト・ストレージ容量/月 | 1 TB |
コスト・レポート: 使用状況レポート: |
コストおよび使用量レポートの詳細は、コストおよび使用量レポートの概要を参照してください。
親トピック: OCPUコンピュート・モデルの請求情報
請求情報: Autonomous JSON Database OCPUコンピュート・モデル
OCPUコンピュート・モデルを使用したAutonomous JSON Databaseの請求情報を表示します。
| リソース摘要 | SKU名 | 部品番号 | メトリック | 最小許可される増分 | 原価および使用費レポート |
|---|---|---|---|---|---|
|
OCPU使用率 |
Oracle Autonomous JSON Database | B92212 | OCPU/時間 | 1 OCPU |
コスト・レポート: 使用状況レポート: |
|
データベース・ストレージ使用量 |
Oracle Autonomous Transaction Processing - Exadata Storage | B90453 | テラバイト・ストレージ容量/月 | 1 TB |
コスト・レポート: 使用状況レポート: |
OCPUモデルでは、60日間の自動バックアップがデータベース・ストレージのコストに含まれ、追加料金はかかりません。長期バックアップは、データベース・ストレージとしてさらに請求されます(パート番号: B90453)。
コストおよび使用量レポートの詳細は、コストおよび使用量レポートの概要を参照してください。
親トピック: OCPUコンピュート・モデルの請求情報
請求情報: APEXサービスOCPUコンピュート・モデル
OCPUコンピュート・モデルを使用したAPEXサービスの請求情報を表示します。
| リソース摘要 | SKU名 | 部品番号 | メトリック | 最小許可される増分 | 原価および使用費レポート |
|---|---|---|---|---|---|
|
OCPU使用率 |
Oracle APEX Application Development | B92911 | OCPU/時間 | 1 OCPU |
コスト・レポート: 使用状況レポート: |
|
データベース・ストレージ使用量 |
Oracle Autonomous Transaction Processing - Exadata Storage | B90453 | テラバイト・ストレージ容量/月 | 1 TB |
コスト・レポート: 使用状況レポート: |
OCPUモデルでは、60日間の自動バックアップがデータベース・ストレージのコストに含まれ、追加料金はかかりません。長期バックアップは、データベース・ストレージとしてさらに請求されます(パート番号: B90453)。
コストおよび使用量レポートの詳細は、コストおよび使用量レポートの概要を参照してください。
親トピック: OCPUコンピュート・モデルの請求情報