Autonomous AI DatabaseでのランナウェイSQL文の管理
クエリ・ランタイムまたはIO使用量に基づいてSQL文を自動的に終了するようにAutonomous AI Databaseを構成する方法を指定します。
データベース・アクションで、またはPL/SQLパッケージCS_RESOURCE_MANAGERを使用して、問合せランタイムおよびIO使用に対するランタイム・ランナウェイ・ルールを設定できます。
データベース・アクションを使用してランタイム使用ルールを設定するには、次のステップに従います。
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ADMINユーザーとしてデータベース・アクションにアクセスしてください。
詳細は、ADMINとしてのデータベース・アクションへのアクセスを参照してください。
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データベース・アクションの起動パッドの「管理」で、「Resource Managementルールの設定」をクリックします。
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「ランナウェイ基準」タブを選択し、コンシューマ・グループにルールを設定します。
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「コンシューマ・グループ」を選択します。
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リソース集中の基準値を設定します。
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問合せ実行時間(秒)
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IOの量(MB)
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「変更の保存」をクリックします。
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「OK」をクリックします。
指定されたコンシューマ・グループ内のSQL文が、指定されたランタイム制限を超えたり、指定された量より多くのIOを実行した場合、そのSQL文は終了します。
「デフォルト値のロード」をクリックしてデフォルト値をロードしてから、「変更の保存」をクリックして移入された値を適用します。
また、プロシージャCS_RESOURCE_MANAGER.UPDATE_PLAN_DIRECTIVEを使用してこれらのルールを設定することもできます。
ノート
ノート:次に示す例は、Autonomous AI Databaseに付属するデフォルトの事前定義済プラン(DWCS_PLANおよびOLTP_PLAN)の更新にのみ使用できます。UPDATE_PLAN_DIRECTIVEを使用してカスタム・プランの設定を更新することはできません。カスタム・ユーザー定義プラン属性を更新するには、UPDATE_PLAN_DIRECTIVE_ADVプロシージャを使用します。詳細は、UPDATE_PLAN_DIRECTIVE_ADVプロシージャを参照してください。
たとえば、HIGHコンシューマ・グループに対して120秒の実行時間制限と1000MBのIO制限を設定するには、ADMINユーザーとしてデータベースに接続しているときに次のコマンドを実行します。
BEGIN
CS_RESOURCE_MANAGER.UPDATE_PLAN_DIRECTIVE(consumer_group => 'HIGH', io_megabytes_limit => 1000, elapsed_time_limit => 120);
END;
/値をリセットして制限値を上げるには、値をnullに設定します。
BEGIN
CS_RESOURCE_MANAGER.UPDATE_PLAN_DIRECTIVE(consumer_group => 'HIGH', io_megabytes_limit => null, elapsed_time_limit => null);
END;
/詳細は、CS_RESOURCE_MANAGERパッケージを参照してください。