「ダッシュボード」ページに、Oracle定義ダッシュボードおよびカスタム・ダッシュボード(ある場合)のリストが表示されます。このページでは、次が可能です:

• 「ダッシュボードの作成」をクリックして、カスタム・ダッシュボードを作成します。詳細は、「カスタム・ダッシュボードの作成」を参照してください。
• 「ダッシュボードのインポート」をクリックして、ダッシュボードをインポートします。詳細は、ダッシュボードのエクスポートおよびインポートを参照してください。
• 「昇順ソート」または「降順ソート」アイコン(または)をクリックして、ダッシュボードのリストをソートします。このアイコンは、列見出しの上にマウスを置くと表示されます。
• 名前または説明にテキストを含むダッシュボードを表示するには、「検索...」フィールドにテキストを入力します。
• ダッシュボードの名前をクリックして開きます。
• ダッシュボードの「アクション」アイコン()をクリックし、使用可能なオプションをクリックして、ダッシュボードの複製、ダッシュボードの別のコンパートメントへの移動、ダッシュボードの削除などのタスクを実行します。Oracle定義のダッシュボードの場合、「アクション」メニューで「開く」および「複製」オプションのみが有効になります。

左ペインの「ダッシュボード」で、次のようにします:

• 「ウィジェット」をクリックして、サポートされている監視および管理サービスで使用可能なウィジェットのリストをウィジェット・ライブラリに表示します。詳細は、ウィジェットの表示を参照してください。
• 「フィルタ」をクリックして、サポートされている可観測性および管理サービスのフィルタ・ライブラリで使用可能なフィルタのリストを表示します。詳細は、フィルタの表示を参照してください。

左側のペインで、タグ・フィルタを追加してダッシュボードのリストをフィルタすることもできます。詳細は、次を参照してください:

• タグ付けの概念およびタグの操作に必要な権限は、タグ付けの概要を参照してください。
• タグを使用してリソースをフィルタ処理する方法は、タグによってリソースのリストをフィルタ処理するにはを参照してください。