ビジュアル・アプリケーション用のVB Studioの設定
ビジュアル・アプリケーションを開発するためにVB Studioを設定する方法のサマリーを次に示します:
このアクションを実行するには: | 次を参照してください。 | このアクションを実行する必要がある理由 |
---|---|---|
1.Visual Builderインスタンスにアクセスし、VB Studioにそれらのインスタンスへのアクセス権限があることを確認します。 | ビジュアル・ビルダー・インスタンスへのアクセスの取得 |
アプリケーションをデプロイするには、ユーザーにVisual Builderインスタンス(デプロイメント・ターゲット)へのアクセスを許可する資格証明が必要です。インスタンスが使用できない場合は、インスタンスを作成する必要があります。 さらに、Visual Builderインスタンスを環境のデプロイメント・ターゲットとして選択できるようにするには、そのインスタンスにアクセスする権限をVB Studioに付与する必要があります。 |
2. 必要なIDCSロールが割り当てられます。 | 必要なIDCSロールの取得 | VB Studioインスタンスを作成して設定するには、特定のIDCSロールが割り当てられている必要があります。 |
3 (オプション)ビルド・ジョブおよびパイプラインを実行するようにVB Studioを構成します。 | ビルド・ジョブおよびパイプラインに無料のVMエグゼキュータを使用するためのVB Studioの構成 | ビルド・ジョブおよびパイプラインを実行するには、OCIアカウントまたは組込みの無料アカウントに接続するようにVB Studioを構成する必要があります。 |
ノート
Oracle Cloud ApplicationsアカウントでプロビジョニングされたVB Studioのインスタンスを使用してビジュアル・アプリケーションを開発する場合は、開発用のプロジェクトの作成および設定の手順に従います。
Oracle Cloud ApplicationsアカウントでプロビジョニングされたVB Studioのインスタンスを使用してビジュアル・アプリケーションを開発する場合は、開発用のプロジェクトの作成および設定の手順に従います。