モデル(プレビュー)

Oracle AI Data Platform Workbenchを使用すると、データの推論および予測を実行するために使用できる機械学習(ML)モデルを開発および調整できます。

AI Data Platform Workbenchの機械学習モデルを使用すると、ハイパーパラメータ、入力データセット、フィーチャー・エンジニアリングなどの実験条件のパフォーマンス分析、コラボレーションおよび分析を通じて、最適化されたモデルを構築できます。

AI Data Platform Workbenchのモデル・レジストリはマスター・カタログに存在し、ワークスペースで開発された実験実行をモデルとして選択および登録できます。レジストリ内のモデルをノートブックにロードして、開発中のモデルとパフォーマンスを比較したり、ロードされたモデルを使用してバッチ推論を実行するためにワークフローを介してスケジュールできます。

AIデータ・プラットフォーム・ワークベンチ・ワークスペースにモデルを登録するには、既存の実験に基づいてモデルを作成するか、必要な情報を含むファイルをアップロードします。ノートブックの実験から直接モデルを登録することもできます。

ノート:

AIデータ・プラットフォーム・ワークベンチで以前に実験またはモデルを使用していない場合は、関連付けられたコンピュート・クラスタを再起動するか、実験およびモデルで使用する新しいコンピュート・クラスタを作成する必要があります。

制限事項

モデルは現在、ARMベースのコンピュート・クラスタではサポートされていません。アタッチされたコンピュート・クラスタがIntelベースまたはAMDベースのいずれかであることを確認します。

既存の実験実行からのモデルの登録(プレビュー)

Oracle AI Data Platform Workbenchワークスペースで実行されている既存の実験からモデルを登録できます。

  1. ホーム・ページで「モデル」をクリックします。
  2. 「登録」をクリックします。
  3. モデルの名前、説明およびバージョンを入力します。
  4. 「既存の実験実行」を選択します。
  5. 「ワークスペース」ドロップダウン・リストから、実験が配置されているワークスペースを選択します。
  6. 「実験」ドロップダウン・リストから、モデルに使用する実験を選択します。
  7. 「Experiment run」ドロップダウンリストから、使用する実験実行を選択します。
  8. 「モデル」ドロップダウン・リストから、使用するモデルを選択します。
  9. オプション: フリーフォーム・タグまたは定義済タグの形式で追加のメタデータを指定します。「追加」をクリックして追加のタグを作成します。
  10. オプション: モデル・タイプやユース・ケースなど、カスタム・フィールドの形式で追加情報を指定します。追加のカスタム・フィールドを作成するには、「追加」をクリックします。
  11. 「登録」をクリックします。

モデル詳細の表示(プレビュー)

バージョン、メトリック、アーティファクト、系統など、登録済モデルの詳細を表示できます。

  1. ホーム・ページで「モデル」をクリックします。
  2. 詳細を表示するモデルの名前をクリックします。
  3. 「概要」「詳細」「バージョン」または「アーティファクト」タブをクリックして、モデルの詳細を表示します。
  4. 「バージョン」をクリックし、「実行名」をクリックして、このモデルを生成した実行および実験を表示します。

モデル詳細の表示(プレビュー)

作成後にモデルの名前、説明およびメタデータ・タグを変更できます。

  1. ホーム・ページで「モデル」をクリックします。
  2. 編集するモデルの横にある「編集」をクリックします。モデルの名前をクリックして、右上にある「アクション」メニューをクリックし、「編集」をクリックすることもできます。
  3. モデル名または摘要を変更します。タグを追加および削除することもできます。「変更の保存」をクリックします。

モデルの削除(プレビュー)

不要になったモデルをワークスペースから削除できます。

  1. ホーム・ページで「モデル」をクリックします。
  2. 削除するモデルの横にある「削除」をクリックします。モデルの名前をクリックして、右上にある「アクション」メニューをクリックし、「削除」をクリックすることもできます。
  3. 「削除」をクリックします