20 データ・マーケットプレイス・ツール
Data Marketplaceは、データセットに簡単にアクセスし、共有するための革新的なプラットフォームを提供します。
Data Marketplaceは、データ・サイエンティストおよびビジネス・ユーザーが組織のニーズに合せてデータセットをロードおよび問合せできるようにするData Studioツール・スイートの一部です。
データ・プロバイダによってキュレートされたデータセットを検出できます。共有データを既存のデータと統合し、AI機能を使用して拡張できます。
プロデューサとして、マーケットプレイスでデータを共有できます。同じテナンシまたは別のテナンシ内のユーザーは(リスト構成に応じて)ローカル・データベースにロードして消費できます。
Data Marketplaceでは、次のことができます。
- 公開構成に基づいて、目的のオーディエンスとデータを共有するプロデューサとしてリストを公開します。データセットの統計プロファイルを表示することもできます。
- 消費者として、言語検出、センチメント分析、キー・フレーズ抽出などのData Studio AI機能を活用して、データをロード、分析およびクエリします。アクセス・プロファイルに基づいて、使用可能なデータセットを参照することもできます。
データ・マーケットプレイスの用語
- データセット: Autonomous AI Databaseマーケットプレイスで共有されるデータの単位。プロデューサは、表およびビューを含むデータセットを作成できます。
- リスト: データ・マーケットプレイスで消費可能な表の公開済セット。プロデューサは、説明、ネームスペース、タグ、ドキュメント・リンクおよびターゲット・オーディエンスを定義できます。リストは、データ・マーケットプレイス・ページにカードとして表示されます。
トピック:
- データ・マーケットプレイス・ツールへのアクセス
共有データセットにアクセスするには、Data Studioに移動し、データ・マーケットプレイス・ツールを起動します。 - リストをマーケットプレイスに公開
プロデューサとしてリストを作成および構成し、公開のために発行して、表をマーケットプレイスで使用できるようにします。 - データセットの消費
共有構成に応じて、消費者は「データ・マーケットプレイス」ページでデータセットにアクセスできます。 - DBMS_DATAMARTパッケージ・リファレンス
この項では、Data StudioのData Marketplaceツールで使用されるパッケージについて説明します。DBMS_DATAMARTのトピックでは、DBMS_DATAMARTパッケージに含まれるプロシージャについても説明します。DBMS_DATAMARTパッケージは、Data Marketplaceでの一般的な操作をサポートするAPIを提供します。
親トピック: データ・ツール