カタログ・キャッシュの管理

Data Studioには、マウントされたリモート・カタログのキャッシュ管理オプションが用意されています。

キャッシュにはカタログ・メタデータが格納され、リクエストごとにリモート・カタログからメタデータを取得することなく、カタログ・エンティティの参照および検索が向上します。大規模なリモート・カタログの場合、キャッシュによってメタデータの取得に必要な時間が短縮されます。

「管理」タブから、キャッシュ設定の構成、キャッシュのリフレッシュまたはクリア、およびキャッシュ・レポートの表示を行うことができます。

リモート・カタログのキャッシュの構成

キャッシュ設定を構成するには:

  1. 「カタログ」ウィンドウで、「管理」タブをクリックします。マウントされたリモート・カタログが表示されます。

  2. カタログの縦に並んだ3つのドットをクリックし、メニューから「キャッシュの管理」を選択します。

  3. 「キャッシュの管理」ウィンドウで、次のキャッシュ設定を選択できます。

    • 自動: カタログのデフォルトのキャッシュ管理動作を使用します。

    • 無効: カタログ・キャッシュを無効にします。メタデータはリモート・カタログから直接取得されます。

    • スケジュール: スケジュールどおりにキャッシュをリフレッシュします。リフレッシュ間隔を指定し、すべての日または特定の日を選択し、スケジュールの開始日と終了日を設定できます。

  4. 「OK」をクリックして、変更を保存します。

キャッシュ・レポートの表示

リモート・カタログのキャッシュ情報を表示するには:

  1. 「カタログ」ウィンドウで、「管理」タブをクリックします。

  2. カタログの縦に並んだ3つのドットをクリックし、メニューから「レポートのキャッシュ」を選択します。

「キャッシュ・レポート」には、選択したカタログの現在のキャッシュに関する情報(キャッシュ・ステータスおよびその他のキャッシュの詳細など)が表示されます。

「キャッシュの管理」ウィンドウと「キャッシュ・レポート」ウィンドウの両方に、次のオプションがあります。

  • キャッシュのリフレッシュ: 選択したカタログのキャッシュされたメタデータをすぐにリフレッシュします。

  • キャッシュのクリア: 選択したカタログのキャッシュされたメタデータをクリアします。