コーディング・ターゲット・フィールドの作成

Oracle Central Codingディクショナリから抽出された詳細を格納するために必要なコーディング・ターゲット・フィールドを作成します。たとえば、MedDRAディクショナリの場合はSystem Organ Class TermとCode、WHO DDディクショナリの場合はTrade Name TermとCodeです。

注意:

Advanced Study Versioning (ASV)では、既存の症例に対する新しいコーディング・ターゲット・フィールドの追加はサポートされていません。

ASVを使用して新しいコーディング・ターゲットを追加すると、Oracle Clinical One Platformの既存および新規のすべての症例のフォームに新しいフィールドが表示されます。ただし、特定のビジットが開始された既存の症例(新しいコーディング・ターゲットが追加される前)については、コード化された詳細語句の新しいフィールドがOracle Central Codingに移入されません。

これは、フォーム質問と適用可能なディクショナリ・レベル間のマッピングで構成されるコード・マップが確立され、ビジットが開始されたときにサブジェクトに対してロックされるためです。詳細は、Advanced Study Versioning (ASV)についてを参照してください。

  1. フォームを開き、「追加」を選択して、「テキスト」オプションを選択します。
  2. 「System Organ Class Code」などの質問タイトルを入力します。
  3. 「詳細」サイド・パネル。
    • 「必須」トグルを無効にします。コーディング・ターゲットは必要ありません。
    • 「非表示」トグルを有効にし、データ分類を使用して、データを表示できるユーザーを定義します。詳細は、「非表示の質問のデータ分類の定義」を参照してください。
    • ユーザーがデータを編集できないように、「読取り専用」トグルを有効にします。

      注意:

      コーディング・ターゲットは編集できません。試験デザインとOracle Central Coding構成によって、これらのフィールドに移入するデータが決まります。
    • 「文字制限」を2000に設定します。
  4. 「拡張」サイド・パネルを展開し、「プロパティの追加」「コーディング質問」の順に選択します。
    「ディクショナリ」および「セントラル・コーディングのタグ」設定には、冗長な用語に定義された値が移入されます。これらは変更しないでください。
  5. 「コーディング・アイテム・タイプ」で一致する値を選択します。
  6. 「保存」「追加」の順に選択して、追加のコーディング・ターゲットを作成します。