被験者が一部のキットを投与し、他のキットを投与しないとどうなりますか?

それは全く問題ではない。ワークフローはまさにあなたの期待通りです。

  1. 次のように、通常どおりにすべてのキットを定義します。
    • 被験者が投与量調整する必要があるキット(治験薬など)。
    • 注射器の箱や救助吸入器など、被験者が投与する必要がないキット。
  2. キット・タイプ投与量調整を定義します。

    キット・タイプ投与量調整を作成する場合は、投与量調整するキット・タイプを1つのみ含めてください。別々に交付するキット・タイプを含めないでください。

  3. 各キット・タイプを適切なビジットに関連付けて、交付スケジュールを定義します。
  4. キット・タイプ投与量調整を適切なビジットに関連付けます。