被験者が一部のキットを投与し、他のキットを投与しないとどうなりますか?
それは全く問題ではない。ワークフローはまさにあなたの期待通りです。
- 次のように、通常どおりにすべてのキットを定義します。
- 被験者が投与量調整する必要があるキット(治験薬など)。
- 注射器の箱や救助吸入器など、被験者が投与する必要がないキット。
- キット・タイプ投与量調整を定義します。
キット・タイプ投与量調整を作成する場合は、投与量調整するキット・タイプを1つのみ含めてください。別々に交付するキット・タイプを含めないでください。
- 各キット・タイプを適切なビジットに関連付けて、交付スケジュールを定義します。
- キット・タイプ投与量調整を適切なビジットに関連付けます。
親トピック: キットおよび交付に関するFAQ(試験デザイナ向け)