Foundation 1.1.2

クラス
java.net.URI の使用

URI を使用しているパッケージ
java.io このパッケージは、データストリーム、直列化、ファイルシステムによるシステム入出力用に提供されています。 
java.net ネットワークアプリケーションを実装するためのクラスを提供します。 
 

java.io での URI の使用
 

URI を返す java.io のメソッド
 URI File.toURI()
          この抽象パス名を表す file: URI を構築します。
 

URI 型のパラメータを持つ java.io のコンストラクタ
File(URI uri)
          指定された file: URI を抽象パス名に変換して、新しい File のインスタンスを生成します。
 

java.net での URI の使用
 

URI を返す java.net のメソッド
static URI URI.create(String str)
          指定された文字列を解析して URI を作成します。
 URI URI.normalize()
          この URI のパスを正規化します。
 URI URI.parseServerAuthority()
          この URI の権限コンポーネント (定義されている場合) からユーザー情報、ホスト、およびポートの各コンポーネントへの解析を試みます。
 URI URI.relativize(URI uri)
          指定された URI をこの URI に対して相対化します。
 URI URI.resolve(String str)
          指定された文字列を解析し、その後その文字列をこの URI に対して解決して、新しい URI を構築します。
 URI URI.resolve(URI uri)
          指定された URI をこの URI に対して解決します。
 

URI 型のパラメータを持つ java.net のメソッド
 URI URI.relativize(URI uri)
          指定された URI をこの URI に対して相対化します。
 URI URI.resolve(URI uri)
          指定された URI をこの URI に対して解決します。
 


Foundation 1.1.2

バグの報告と機能のリクエスト
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE 開発者用ドキュメントを参照してください。開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、およびコード実例が含まれています。

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