モジュール javafx.graphics
パッケージ javafx.css

列挙StyleOrigin

  • すべての実装されたインタフェース:
    Serializable, Comparable<StyleOrigin>

    public enum StyleOrigin
    extends Enum<StyleOrigin>
    スタイルシートおよびスタイルの可能なソースまたは元の列挙。
    導入されたバージョン:
    JavaFX 8.0
    • 列挙型定数の詳細

      • USER_AGENT

        public static final StyleOrigin USER_AGENT
        スタイルシートはuser-agentスタイルシートです。
      • USER

        public static final StyleOrigin USER
        プロパティの値はsetメソッドの呼出しを通じて、ユーザーにより設定されています。
      • AUTHOR

        public static final StyleOrigin AUTHOR
        スタイルシートは外部ファイルです。
      • INLINE

        public static final StyleOrigin INLINE
        スタイルはsetStyleによりノードから取得されます。
    • メソッドの詳細

      • values

        public static StyleOrigin[] values()
        この列挙型の定数を含む配列を、宣言されている順序で返します。 このメソッドは、次のようにして定数を反復するために使用できます。
        for (StyleOrigin c : StyleOrigin.values())
            System.out.println(c);
        
        戻り値:
        この列挙型の定数を含む配列(宣言されている順序)
      • valueOf

        public static StyleOrigin valueOf​(String name)
        指定された名前を持つ、この型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に一致している必要があります。 (不適切な空白文字は許可されません。)
        パラメータ:
        name - 返される列挙型定数の名前。
        戻り値:
        指定された名前を持つ列挙型定数
        例外:
        IllegalArgumentException - 指定された名前を持つ定数をこの列挙型が持っていない場合
        NullPointerException - 引数がnullの場合