モジュール javafx.controls
パッケージ javafx.scene.chart

クラスAxis.TickMark<T>

  • 含まれているクラス:
    Axis<T>
    public static final class Axis.TickMark<T>
extends Object
    TickMarkはラベル・テキストを表し、関連付けられたプロパティが軸に沿った各目盛となります。
    導入されたバージョン:
    JavaFX 2.0

    • コンストラクタの詳細

      • TickMark

        public TickMark()
        TickMarkのインスタンスを作成および初期化します。

    • メソッドの詳細

      • getLabel

        public final String getLabel()
        プロパティlabelの値を取得します。
        プロパティの説明:
        目盛の表示テキスト

      • setLabel

        public final void setLabel​(String value)
        プロパティlabelの値を設定します。
        プロパティの説明:
        目盛の表示テキスト

      • getValue

        public final T getValue()
        プロパティvalueの値を取得します。
        プロパティの説明:
        データ単位のこの目盛の値

      • setValue

        public final void setValue​(T v)
        プロパティvalueの値を設定します。
        プロパティの説明:
        データ単位のこの目盛の値

      • getPosition

        public final double getPosition()
        プロパティpositionの値を取得します。
        プロパティの説明:
        表示単位の軸の原点から軸に沿った表示位置

      • setPosition

        public final void setPosition​(double value)
        プロパティpositionの値を設定します。
        プロパティの説明:
        表示単位の軸の原点から軸に沿った表示位置

      • isTextVisible

        public final boolean isTextVisible()
        この目盛ラベル・テキストが表示されるかどうかを示します。
        戻り値:
        目盛ラベル・テキストが可視の場合はtrue、そうでない場合はfalse

      • setTextVisible

        public final void setTextVisible​(boolean value)
        この目盛ラベル・テキストが表示されるかどうかを指定します。
        パラメータ:
        value - 目盛ラベル・テキストが可視の場合はtrue、そうでない場合はfalse

      • toString

        public String toString()
        このTickMarkオブジェクトの文字列表現を返します。
        オーバーライド:
        toString 、クラス:  Object
        戻り値:
        このTickMarkオブジェクトの文字列表現