モジュール java.corba
パッケージ org.omg.IOP

インタフェースTAG_ALTERNATE_IIOP_ADDRESS


  • public interface TAG_ALTERNATE_IIOP_ADDRESS
    org/omg/IOP/TAG_ALTERNATE_IIOP_ADDRESS.java。 IDL-to-Javaコンパイラによって生成される(portable)、バージョン"3.2"、/scratch/opt/mach5/mesos/work_dir/slaves/9190d864-6621-4810-ba08-d8d8c75ba674-S635/frameworks/1735e8a2-a1db-478c-8104-60c8b0af87dd-0196/executors/7e9ab172-5a04-4ac3-a542-00c9fb32ca21/runs/b9d98997-e682-4b44-a0cc-2622746d2245/workspace/open/src/java.corba/share/classes/org/omg/PortableInterceptor/IOP.idlから2018年3月7日6:03:49 PM太平洋標準時間
    • フィールドのサマリー

      フィールド 
      修飾子と型 フィールド 説明
      static int value
      複数のインターネット・ロケーションに同じオブジェクト・キーが使用される場合は、IIOP version 1.2でサポートできるように次の標準のIORコンポーネントが定義されています。
    • フィールドの詳細

      • value

        static final int value
        複数のインターネット・ロケーションに同じオブジェクト・キーが使用される場合は、IIOP version 1.2でサポートできるように次の標準のIORコンポーネントが定義されています。

        TAG_ALTERNATE_IIOP_ADDRESSコンポーネントには、次の型の関連値があります:

           
             struct { 
                 string HostID, 
                 short Port 
             };
           
         
        この値は、CDRカプセル化としてエンコードされています。

        TAG_ALTERNATE_IIOP_ADDRESSコンポーネント型のインスタンスは、バージョン1.2のTAG_INTERNET_IOPプロファイルにまったく含まれていない場合もあれば、いくつか含まれている場合もあります。 これらの各代替アドレスは、クライアントのORBだけでなく、プロファイルの本文に示されているホスト・アドレスやポート・アドレスによっても使用されることがあります。 TAG_INTERNET_IOPプロファイルに1つ以上のTAG_ALTERNATE_IIOP_ADDRESSコンポーネントが含まれている場合、その使用順序についてはIIOP version 1.2で規定されていません。

        関連項目:
        定数フィールド値