モジュール java.corba
パッケージ org.omg.IOP

インタフェースTAG_ORB_TYPE


  • public interface TAG_ORB_TYPE
    org/omg/IOP/TAG_ORB_TYPE.java。 IDL-to-Javaコンパイラによって生成される(portable)、バージョン"3.2"、/scratch/opt/mach5/mesos/work_dir/slaves/9190d864-6621-4810-ba08-d8d8c75ba674-S635/frameworks/1735e8a2-a1db-478c-8104-60c8b0af87dd-0196/executors/7e9ab172-5a04-4ac3-a542-00c9fb32ca21/runs/b9d98997-e682-4b44-a0cc-2622746d2245/workspace/open/src/java.corba/share/classes/org/omg/PortableInterceptor/IOP.idlから2018年3月7日6:03:49 PM太平洋標準時間
    • フィールドのサマリー

      フィールド 
      修飾子と型 フィールド 説明
      static int value
      特定のORBに関する問題を回避したり、共有された効率を生かすために、オブジェクト参照の生成元である特定の種類のORBを識別できると、実際の場で役に立つことがよくあります。
    • フィールドの詳細

      • value

        static final int value
        特定のORBに関する問題を回避したり、共有された効率を生かすために、オブジェクト参照の生成元である特定の種類のORBを識別できると、実際の場で役に立つことがよくあります。

        TAG_ORB_TYPEコンポーネントには、CDRカプセル化としてエンコードされた符号なしlong (Java long)型の値が関連付けられており、発生元ORBのORB型のOMGによって割り当てられたORB型IDを示しています。 ORB型の簡単な(1段落の)説明をOMGに送信すれば、だれでもORB型を登録でき、引替えに新しいORB型IDが返信されます。 ORB型の説明と値とリストは、OMG Webサーバーで利用できます。

        TAG_ORB_TYPEコンポーネントは、任意のIORプロファイルに最大で1回指定できます。 IIOP 1.1以上をサポートしているプロファイルでは、このコンポーネントは任意指定です。

        関連項目:
        定数フィールド値