モジュール java.management

クラスTabularType

    • コンストラクタのサマリー

      コンストラクタ 
      コンストラクタ 説明
      TabularType​(String typeName, String description, CompositeType rowType, String[] indexNames)
      TabularTypeを構築し、指定されたパラメータの妥当性を検査します。
    • メソッドのサマリー

      すべてのメソッド インスタンス・メソッド 具象メソッド 
      修飾子と型 メソッド 説明
      boolean equals​(Object obj)
      指定されたobjパラメータとこのTabularTypeインスタンスが等しいかどうかを比較します。
      List<String> getIndexNames()
      このインスタンスのコンストラクタに指定された順で、項目名の変更不能なListを返します。この値は、このTabularTypeインスタンスによって記述された表データ値の各行要素を一意に指定するために使用されます。
      CompositeType getRowType()
      このTabularTypeインスタンスによって記述された表データ値の行要素の型を返します。
      int hashCode()
      このTabularTypeインスタンスのハッシュ・コード値を返します。
      boolean isValue​(Object obj)
      objが、このTabularTypeインスタンスで記述可能な値であるかどうかをテストします。
      String toString()
      このTabularTypeインスタンスの文字列表現を返します。
    • コンストラクタの詳細

      • TabularType

        public TabularType​(String typeName,
                           String description,
                           CompositeType rowType,
                           String[] indexNames)
                    throws OpenDataException
        TabularTypeを構築し、指定されたパラメータの妥当性を検査します。 各パラメータの妥当性の制約は、次に説明します。

        この表型が示す表データ値のJavaクラス名(getClassNameメソッドによって返されるクラス名)は、TabularData.class.getName()によって返される文字列値に設定されます。

        パラメータ:
        typeName - このインスタンスが示す表型に付与する名前。nullまたは空文字列は使用できない。
         
        description - このインスタンスが示す表型についての人間が読める形式の説明。
         
        rowType - この表型インスタンスによって記述された表データ値の行要素の型。nullは使用できない。
         
        indexNames - 項目名。その値は、この表型インスタンスによって記述された表データ値の各行要素を一意に指定するために使用される。nullまたは空文字列は使用できない。 各要素は、rowType (nullまたは空文字列は不可)に定義された項目名にする必要がある。 TabularDataクラスのgetおよびremoveメソッドが、indexNames内の項目名の順番を使用して、値の配列パラメータと項目のマッチングを行う点が重要である。
         
        例外:
        IllegalArgumentException - rowTypeがnullの場合、indexNamesがnullまたは空配列の場合、indexNames内の要素がnullまたは空文字列の場合、またはtypeNamedescriptionがnullまたは空文字列の場合。
         
        OpenDataException - 要素のindexNames値がrowTypeに定義された項目名でない場合。
    • メソッドの詳細

      • getRowType

        public CompositeType getRowType()
        このTabularTypeインスタンスによって記述された表データ値の行要素の型を返します。
        戻り値:
        各行の型。
      • getIndexNames

        public List<String> getIndexNames()

        このインスタンスのコンストラクタに指定された順で、項目名の変更不能なListを返します。この値は、このTabularTypeインスタンスによって記述された表データ値の各行要素を一意に指定するために使用されます。

        戻り値:
        インデックス項目の名前を表現するStringのList。
      • isValue

        public boolean isValue​(Object obj)
        objが、このTabularTypeインスタンスで記述可能な値であるかどうかをテストします。

        objがnullまたはjavax.management.openmbean.TabularDataのインスタンスでない場合、isValuefalseを返します。

        objjavax.management.openmbean.TabularDataのインスタンス(たとえば td)である場合、CompositeType.isValueで定義したように、このTabularTypetd.getTabularType()から割当て可能であれば、結果はtrueになります。

        定義:
        isValue、クラス: OpenType<TabularData>
        パラメータ:
        obj - このTabularTypeインスタンスとの互換性を判定する公開型を持つ値。
        戻り値:
        objがこの表型の値である場合はtrue、そうでない場合はfalse
      • equals

        public boolean equals​(Object obj)
        指定されたobjパラメータとこのTabularTypeインスタンスが等しいかどうかを比較します。

        次のすべての条件が満たされている場合に限り、2つのTabularTypeインスタンスは等しいといえます。

        • 型名が等しい
        • 行型が等しい
        • 同じインデックス名を同じ順番で使用する

         

        定義:
        equals、クラス: OpenType<TabularData>
        パラメータ:
        obj - このTabularTypeインスタンスと等しいかどうか比較されるオブジェクト。objnullの場合、equalsfalseを返す。
        戻り値:
        指定されたオブジェクトがこのTabularTypeインスタンスと等しい場合はtrue
        関連項目:
        Object.hashCode()HashMap
      • hashCode

        public int hashCode()
        このTabularTypeインスタンスのハッシュ・コード値を返します。

        TabularTypeインスタンスのハッシュ・コードは、equalsの比較で使用されるすべての情報要素(名前、行の型、およびインデックス名)のハッシュ・コードの合計になります。 これにより、Object.hashCode()メソッドの一般規約によって要求される、任意の2つのTabularTypeインスタンスt1t2で、 t1.equals(t2) であれば t1.hashCode()==t2.hashCode() となることが保証されます。

        TabularTypeインスタンスは不変で、このインスタンスのハッシュ・コードは、hashCodeの最初の呼出し時に1回だけ計算されます。その後の呼出しには、同じ値が返されます。

        オーバーライド:
        hashCode 、クラス:  Object
        戻り値:
        このTabularTypeインスタンスのハッシュ・コード値
        関連項目:
        Object.equals(java.lang.Object), System.identityHashCode(java.lang.Object)
      • toString

        public String toString()
        このTabularTypeインスタンスの文字列表現を返します。

        文字列表現は、このクラスの名前(javax.management.openmbean.TabularType)、このインスタンスの型名、このインスタンスの行の型の文字列表現、およびこのインスタンスのインデックス名で構成されます。

        TabularTypeインスタンスは不変で、このインスタンスの文字列表現は、toStringの最初の呼出し時に1回だけ計算されます。その後の呼出しには、同じ値が返されます。

        定義:
        toString、クラス: OpenType<TabularData>
        戻り値:
        このTabularTypeインスタンスの文字列表現