モジュール java.sql
パッケージ java.sql

列挙型クラスPseudoColumnUsage

すべての実装されたインタフェース:
Serializable, Comparable<PseudoColumnUsage>, Constable

public enum PseudoColumnUsage extends Enum<PseudoColumnUsage>
擬似/隠し列の使用の列挙を表す列挙です。
導入されたバージョン:
1.7
関連項目:
  • 列挙型定数の詳細

    • SELECT_LIST_ONLY

      public static final PseudoColumnUsage SELECT_LIST_ONLY
      擬似/隠し列はSELECTリスト内でのみ使用できます。
    • WHERE_CLAUSE_ONLY

      public static final PseudoColumnUsage WHERE_CLAUSE_ONLY
      擬似/隠し列はWHERE節内でのみ使用できます。
    • NO_USAGE_RESTRICTIONS

      public static final PseudoColumnUsage NO_USAGE_RESTRICTIONS
      擬似/隠し列の使用に制限はありません。
    • USAGE_UNKNOWN

      public static final PseudoColumnUsage USAGE_UNKNOWN
      擬似/隠し列の使用は判定できません。
  • メソッドの詳細

    • values

      public static PseudoColumnUsage[] values()
      この列挙クラスの定数を含む配列を宣言されている順序で 返します。
      戻り値:
      この列挙クラスの定数を宣言されている順序で含む配列
    • valueOf

      public static PseudoColumnUsage valueOf(String name)
      指定された名前を持つこのクラスのenum定数を返します。 文字列は、このクラスでenum定数を宣言するために使用される識別子と正確に一致する必要があります。 (不適切な空白文字は許可されません。)
      パラメータ:
      name - 返される列挙型定数の名前。
      戻り値:
      指定された名前を持つ列挙型定数
      例外:
      IllegalArgumentException - この列挙型クラスに指定された名前の定数がない場合
      NullPointerException - 引数がnullの場合