モジュール java.base

パッケージ java.lang.classfile.instruction^PREVIEW

インタフェースDiscontinuedInstruction.JsrInstruction

すべてのスーパー・インタフェース:

ClassFileElementPREVIEW, CodeElementPREVIEW, DiscontinuedInstructionPREVIEW, InstructionPREVIEW

含まれているインタフェース:

DiscontinuedInstructionPREVIEW

public static sealed interface DiscontinuedInstruction.JsrInstruction extends DiscontinuedInstructionPREVIEW

JsrInstructionは、JavaプラットフォームのプレビューAPIです。

プレビュー機能が有効な場合のみ、プログラムでJsrInstructionを使用できます。

プレビュー機能は、今後のリリースで削除するか、Javaプラットフォームの永続機能にアップグレードすることができます。

クラス・ファイル・バージョン51.0以降、モデルJSRおよびJSR_W命令は、Code属性のcode配列から廃止されました。 対応するopcodeのkindは、Opcode.Kind.DISCONTINUED_JSR^PREVIEWになります。 CodeModel^PREVIEWの要素をトラバースするときに、CodeElement^PREVIEWとして提供されます。

導入されたバージョン:

22

ネストされたクラスのサマリー

インタフェースjava.lang.classfile.instruction.DiscontinuedInstruction^PREVIEWで宣言されたネストされたクラス/インタフェース

DiscontinuedInstruction.JsrInstructionPREVIEW, DiscontinuedInstruction.RetInstructionPREVIEW

メソッドのサマリー

修飾子と型	メソッド	説明
static DiscontinuedInstruction.JsrInstructionPREVIEW	of(LabelPREVIEW target)	JSR命令を返します。
static DiscontinuedInstruction.JsrInstructionPREVIEW	of(OpcodePREVIEW op, LabelPREVIEW target)	JSR命令を返します。
LabelPREVIEW	target()	JSR命令のターゲットを返します。

インタフェースjava.lang.classfile.Instruction^PREVIEWで宣言されたメソッド

opcode, sizeInBytes

メソッドの詳細

target

LabelPREVIEW target()

JSR命令のターゲットを返します。

戻り値:

JSR命令のターゲット

of

static DiscontinuedInstruction.JsrInstructionPREVIEW of(OpcodePREVIEW op, LabelPREVIEW target)

JSR命令を返します。

パラメータ:

op - 特定のタイプのJSR命令のopcode。Opcode.Kind.DISCONTINUED_JSR^PREVIEW型である必要があります

target - サブルーチンのターゲット・ラベル

戻り値:

JSR命令

of

static DiscontinuedInstruction.JsrInstructionPREVIEW of(LabelPREVIEW target)

JSR命令を返します。

パラメータ:

target - サブルーチンのターゲット・ラベル

戻り値:

JSR命令