| インタフェース | 説明 |
|---|---|
| DTDConstants |
DTD で使用される SGML 定数です。
|
| クラス | 説明 |
|---|---|
| AttributeList |
このクラスは、ATTLIST 構成要素を使って、DTD に記述されたとおりに SGML 要素の属性を定義します。
|
| ContentModel |
コンテンツモデルの表現です。
|
| DocumentParser |
HTML ドキュメントの Parser です。実際には DTD を指定できますが、swing の html dtd にはこのクラスだけを使うようにしてください。
|
| DTD |
SGML DTD の表現です。
|
| Element |
ELEMENT 構成要素を使って DTD に記述されたとおりの要素です。
|
| Entity |
エンティティーは、ENTITY 構成要素を使って DTD に記述されます。
|
| Parser |
DTD 駆動型の単純な HTML パーサーです。
|
| ParserDelegator |
DocumentParser の parse メソッドが呼び出されたときに、新しい DocumentParser を起動します。
|
| TagElement |
ジェネリック HTML TagElement クラスです。
|
HTMLEditorKit.ParserCallback インタフェースを実装する必要がある委譲をパーサーが通知します。
注: ほとんどの Swing API はスレッドセーフではありません。詳細は、「The Java Tutorial」の「Threads and Swing」セクションを参照してください。
HTMLEditorKit.ParserCallback バグまたは機能を送信
詳細な API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE のドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
Copyright © 1993, 2013, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.