T
- 選択できるコントロールに含まれているアイテムのタイプ。public abstract class MultipleSelectionModel<T> extends SelectionModel<T>
SelectionModel
を拡張する抽象クラス。SelectionModel
、SelectionMode
Type | プロパティと説明 |
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ObjectProperty<SelectionMode> |
selectionMode
この選択モデルで使用する選択モードを指定します。
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selectedIndex、selectedItem
コンストラクタと説明 |
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MultipleSelectionModel()
デフォルトのMultipleSelectionModelインスタンスを作成します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
abstract ObservableList<Integer> |
getSelectedIndices()
選択されたすべての索引の読取り専用ObservableListを返します。
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abstract ObservableList<T> |
getSelectedItems()
選択されたすべてのアイテムの読取り専用ObservableListを返します。
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SelectionMode |
getSelectionMode()
プロパティselectionModeの値を取得します。
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abstract void |
selectAll()
使用可能なすべてのインデックスを選択するコンビニエンス・メソッドです。
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abstract void |
selectFirst()
このメソッドは、コントロール内の最初のインデックスの選択を試みます。
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abstract void |
selectIndices(int index, int... indices)
このメソッドでは、1つ以上の選択を同時に設定できます。
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ObjectProperty<SelectionMode> |
selectionModeProperty()
この選択モデルで使用する選択モードを指定します。
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abstract void |
selectLast()
このメソッドは、コントロール内の最後のインデックスの選択を試みます。
|
void |
selectRange(int start, int end)
指定された開始インデックスから指定された終了インデックスの前のアイテムまですべてのインデックスを選択します。
|
void |
setSelectionMode(SelectionMode value)
プロパティselectionModeの値を設定します。
|
public final ObjectProperty<SelectionMode> selectionModeProperty
この選択モデルで使用する選択モードを指定します。選択モードでは、任意の1つの時点で、基礎となるデータ・モデル内のアイテムをいくつ選択できるかを指定します。
デフォルトでは、選択モードはSelectionMode.SINGLE
です。
public MultipleSelectionModel()
public final void setSelectionMode(SelectionMode value)
この選択モデルで使用する選択モードを指定します。選択モードでは、任意の1つの時点で、基礎となるデータ・モデル内のアイテムをいくつ選択できるかを指定します。
デフォルトでは、選択モードはSelectionMode.SINGLE
です。
public final SelectionMode getSelectionMode()
この選択モデルで使用する選択モードを指定します。選択モードでは、任意の1つの時点で、基礎となるデータ・モデル内のアイテムをいくつ選択できるかを指定します。
デフォルトでは、選択モードはSelectionMode.SINGLE
です。
public final ObjectProperty<SelectionMode> selectionModeProperty()
この選択モデルで使用する選択モードを指定します。選択モードでは、任意の1つの時点で、基礎となるデータ・モデル内のアイテムをいくつ選択できるかを指定します。
デフォルトでは、選択モードはSelectionMode.SINGLE
です。
public abstract ObservableList<Integer> getSelectedIndices()
選択されたすべての索引の読取り専用ObservableListを返します。ObservableListは、常に選択の変更が反映されるように選択モデルによって更新されます。これは、返されたObservableListにListChangeListener
を追加することで監視できます。
public abstract ObservableList<T> getSelectedItems()
選択されたすべてのアイテムの読取り専用ObservableListを返します。ObservableListは、常に選択の変更が反映されるように選択モデルによってさらに更新されます。これは、返されたObservableListにListChangeListener
を追加することで監視できます。
public abstract void selectIndices(int index, int... indices)
このメソッドでは、1つ以上の選択を同時に設定できます。有効な範囲内にない値(つまり、ゼロ以上で、基礎となるデータ・モデル内のアイテムの総数未満)は無視されます。インデックスの重複は無視されます。
このモデルで選択されているインデックスがすでに1つ以上ある場合は、このメソッドを呼び出しても、これらの選択はクリアされません。そのようにするには、最初にclearSelectionを呼び出す必要があります。
指定された最後の有効な値が、選択したインデックス/選択したアイテムになります。
public void selectRange(int start, int end)
指定された開始インデックスから指定された終了インデックスの前のアイテムまですべてのインデックスを選択します。つまり、選択に開始インデックスは含まれ、終了インデックスは含まれません。このメソッドは、開始 < 終了か、開始 > 終了かに関係なく機能します。指定された終了インデックスの前のインデックスが、選択されたインデックスになることのみが一貫しています。
このモデルで選択されているインデックスがすでに1つ以上ある場合は、このメソッドを呼び出しても、これらの選択はクリアされません。そのようにするには、最初にclearSelectionを呼び出す必要があります。
start
- 選択される最初のインデックス。このインデックスは選択されます。end
- 選択の最後のインデックス。このインデックスは選択されません。public abstract void selectAll()
使用可能なすべてのインデックスを選択するコンビニエンス・メソッドです。
public abstract void selectFirst()
このメソッドは、コントロール内の最初のインデックスの選択を試みます。clearSelectionを最初に呼び出さない場合、このメソッドの結果として、最初のインデックスが選択され、現在選択されているその他のインデックスの選択は保持されます。
最初のインデックスがすでに選択されている場合は、このメソッドを呼び出しても、結果は得られず、選択イベントも発生しません。
selectFirst
、クラス: SelectionModel<T>
public abstract void selectLast()
このメソッドは、コントロール内の最後のインデックスの選択を試みます。clearSelectionを最初に呼び出さない場合、このメソッドの結果として、最後のインデックスが選択され、現在選択されているその他のインデックスの選択は保持されます。
最後のインデックスがすでに選択されている場合は、このメソッドを呼び出しても、結果は得られず、選択イベントも発生しません。
selectLast
、クラス: SelectionModel<T>
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