public final class WebEngine extends Object
WebEngineは、一度に1つのWebページを管理できる、非ビジュアルのオブジェクトです。 Webページをロードし、そのドキュメント・モデルを作成し、必要に応じてスタイルを適用し、ページでJavaScriptを実行します。 これは、現在のページのドキュメント・モデルへのアクセスを提供して、JavaアプリケーションとページのJavaScriptコードの間の双方向通信を可能にします。
WebEngineクラスでは、コンテンツをWebEngineオブジェクトにロードするための2つの方法が提供されます。
load(java.lang.String)メソッドを使用して、任意のURLから。 このメソッドでは、ネットワーク・アクセスとプロトコル処理にjava.netパッケージが使用されます。
loadContent(java.lang.String, java.lang.String)とloadContent(java.lang.String)のメソッドを使用して、メモリー内の文字列から。
ロードは常にバックグラウンド・スレッド上で発生します。 ロードを開始するメソッドは、バックグラウンド・ジョブのスケジュール直後に復帰します。 進捗の追跡やジョブのキャンセルを実行するには、getLoadWorker()メソッドから使用できるWorkerインスタンスを使用します。
次の例では、ロードが正常に完了すると、ステージのタイトルが変更されます。
import javafx.concurrent.Worker.State;
final Stage stage;
webEngine.getLoadWorker().stateProperty().addListener(
new ChangeListener<State>() {
public void changed(ObservableValue ov, State oldState, State newState) {
if (newState == State.SUCCEEDED) {
stage.setTitle(webEngine.getLocation());
}
}
});
webEngine.load("http://javafx.com");
WebEngineオブジェクトには、数多くのユーザー・インタフェースのコールバックを登録できます。 これらのコールバックは、ポップアップ・ウィンドウを開いたり、ステータス・テキストを変更するなどのユーザー・インタフェース操作の実行が、ページで実行されているスクリプトによってリクエストされたときに起動されます。 WebEngineオブジェクトでは、そのようなリクエストを内部的に処理できないため、対応するコールバックにリクエストを渡します。 特定の操作に対してコールバックが定義されていない場合は、リクエストは警告なしで無視されます。
次の表は、JavaScriptユーザー・インタフェースのメソッドおよびプロパティと、それらの対応するWebEngineのコールバックを示しています。
| JavaScriptのメソッド/プロパティ | WebEngineのコールバック |
|---|---|
window.alert() | onAlert
|
window.confirm() | confirmHandler
|
window.open() | createPopupHandler
|
window.open()およびwindow.close() | onVisibilityChanged
|
window.prompt() | promptHandler
|
window.statusを設定 | onStatusChanged
|
次のいずれかを設定:window.innerWidth、window.innerHeight、window.outerWidth、window.outerHeight、window.screenX、window.screenY、window.screenLeft、window.screenTop
| onResized
|
次の例では、ブラウザ・ウィンドウをサイズ変更するコールバックを示します。
Stage stage;
webEngine.setOnResized(
new EventHandler<WebEvent<Rectangle2D>>() {
public void handle(WebEvent<Rectangle2D> ev) {
Rectangle2D r = ev.getData();
stage.setWidth(r.getWidth());
stage.setHeight(r.getHeight());
}
});
WebEngineオブジェクトによって、WebページのDocument Object Model (DOM)が作成および管理されます。 モデルは、Java DOMコア・クラスを使用してアクセスおよび変更できます。 getDocument()メソッドにより、モデルのルートへのアクセスが提供されます。 さらに、Javaコードでイベント・ハンドラを定義するためのDOMイベントの仕様もサポートされています。
次の例では、Javaイベント・リスナーをWebページの要素にアタッチします。 要素をクリックすると、アプリケーションが終了します。
EventListener listener = new EventListener() {
public void handleEvent(Event ev) {
Platform.exit();
}
};
Document doc = webEngine.getDocument();
Element el = doc.getElementById("exit-app");
((EventTarget) el).addEventListener("click", listener, false);
executeScript(java.lang.String)メソッドを使用して、現在のページのコンテキストで、任意のJavaScriptコードを実行できます。 たとえば:
webEngine.executeScript("history.back()");
次の項で説明するように、実行結果は呼出し元に返されます。
java.lang.Booleanに、文字列はjava.lang.Stringになります)。 数値は、状況に応じてjava.lang.Doubleまたはjava.lang.Integerになります。 未定義の値は、"undefined"の値を持つ特定の一意の文字列オブジェクトにマップされます。
結果がJavaScriptオブジェクトである場合、それはJSObjectクラスのインスタンスとしてラップされます。 (特殊なケースとして、次の項で説明するように、JavaScriptオブジェクトがJavaRuntimeObjectである場合は、かわりに元のJavaオブジェクトが抽出されます。) JSObjectクラスは、基礎となるJavaScriptオブジェクトのメソッドとプロパティへのアクセスを提供するプロキシです。 通常使用されるJSObjectメソッドは、getMember (指定されたプロパティを読み取る)、setMember (プロパティを設定または定義する)およびcall (関数で値を取得するプロパティを呼び出す)です。
DOM Nodeは、JSObjectの拡張と適切なDOMインタフェースの実装の両方を行うオブジェクトにマップされます。 NodeのJSObjectオブジェクトを取得するには、単にキャストを実行します。
JSObject jdoc = (JSObject) webEngine.getDocument();
場合によっては、コンテキストにより、変換の指針となる特定のJava型が提供されます。 たとえば、JavaScript式からJavaのStringフィールドを設定すると、JavaScriptの値は文字列に変換されます。
JSObjectメソッドの引数のsetMemberとcallにより、JavaオブジェクトがJavaScript環境に渡されます。 このことは、前述したJavaScriptからJavaへのマッピングのほぼ逆であり、JavaのString、NumberまたはBooleanのオブジェクトが明確なJavaScriptの値に変換されます。 JSObjectオブジェクトは、元のラップされたJavaScriptオブジェクトに変換されます。 それ以外の場合は、JavaRuntimeObjectが作成されます。 これはJavaオブジェクトのプロキシとして動作するJavaScriptオブジェクトで、JavaRuntimeObjectのプロパティにアクセスすると、同じ名前のJavaフィールドまたはメソッドがアクセス対象となります。
次の例で示すように、JSObject.setMemberメソッドは、JavaScriptからJavaコードをアップコールできるようにする場合に役立ちます。 Javaコードにより、appという新しいJavaScriptオブジェクトが確立されます。 このオブジェクトには、1つのパブリック・メンバーであるメソッドexitがあります。
public class JavaApplication {
public void exit() {
Platform.exit();
}
}
...
JSObject window = (JSObject) webEngine.executeScript("window");
window.setMember("app", new JavaApplication());
その後、HTMLページからオブジェクトとメソッドを参照できます。
<a href="" onclick="app.exit()">Click here to exit application</a>
ユーザーがリンクをクリックすると、アプリケーションが終了します。
特定の名前の複数のJavaメソッドが存在する場合は、エンジンにより、呼出し内のパラメータの数に一致するものが選択されます。 (可変引数は処理されません。) パラメータの数が正しいものが複数ある場合に、そのいずれが選択されるかは指定されていません。
"method_name(param_type1,...,param_typen)"の形式の拡張されたメソッド名
にパラメータ・タイプをリストして、特定のオーバーロードのメソッドを選択できます。 通常は、JavaScript式を記述します。
receiver["method_name(param_type1,...,param_typeN)"](arg1,...,argN)
WebEngineオブジェクトは、JavaFXアプリケーション・スレッドからのみ作成およびアクセスする必要があります。 また、このルールは、WebEngineオブジェクトから取得されるすべてのDOMおよびJavaScriptのオブジェクトにも適用されます。
| コンストラクタと説明 |
|---|
WebEngine()
新しいエンジンを作成します。
|
WebEngine(String url)
新しいエンジンを作成して、それにWebページをロードします。
|
| 修飾子と型 | メソッドと説明 |
|---|---|
ObjectProperty<Callback<String,Boolean>> |
confirmHandlerProperty()
JavaScript
confirmハンドラ・プロパティ。 |
ObjectProperty<Callback<PopupFeatures,WebEngine>> |
createPopupHandlerProperty()
JavaScriptポップアップ・ハンドラ・プロパティ。
|
ReadOnlyObjectProperty<Document> |
documentProperty()
現在のWebページのドキュメント・オブジェクト。
|
Object |
executeScript(String script)
現在のページのコンテキストでスクリプトを実行します。
|
Callback<String,Boolean> |
getConfirmHandler()
JavaScript
confirmハンドラを返します。 |
Callback<PopupFeatures,WebEngine> |
getCreatePopupHandler()
JavaScriptポップアップ・ハンドラを返します。
|
Document |
getDocument()
現在のWebページのドキュメント・オブジェクトを返します。
|
WebHistory |
getHistory()
セッション履歴オブジェクトを返します。
|
Worker<Void> |
getLoadWorker()
ロード処理の進捗を追跡するために使用できる
Workerオブジェクトを返します。 |
String |
getLocation()
現在のWebページのURLを返します。
|
EventHandler<WebEvent<String>> |
getOnAlert()
JavaScript
alertハンドラを返します。 |
EventHandler<WebErrorEvent> |
getOnError()
プロパティonErrorの値を取得します。
|
EventHandler<WebEvent<Rectangle2D>> |
getOnResized()
JavaScriptウィンドウのサイズ変更ハンドラを返します。
|
EventHandler<WebEvent<String>> |
getOnStatusChanged()
JavaScriptステータス・ハンドラを返します。
|
EventHandler<WebEvent<Boolean>> |
getOnVisibilityChanged()
JavaScriptウィンドウの表示ハンドラを返します。
|
Callback<PromptData,String> |
getPromptHandler()
JavaScript
promptハンドラを返します。 |
String |
getTitle()
現在のWebページのタイトルを返します。
|
String |
getUserAgent()
プロパティuserAgentの値を取得します。
|
File |
getUserDataDirectory()
プロパティuserDataDirectoryの値を取得します。
|
String |
getUserStyleSheetLocation()
プロパティuserStyleSheetLocationの値を取得します。
|
boolean |
isJavaScriptEnabled()
プロパティjavaScriptEnabledの値を取得します。
|
BooleanProperty |
javaScriptEnabledProperty()
JavaScript実行を有効にするかどうかを指定します。
|
void |
load(String url)
このエンジンにWebページをロードします。
|
void |
loadContent(String content)
特定のHTMLコンテンツを直接ロードします。
|
void |
loadContent(String content, String contentType)
特定のコンテンツを直接ロードします。
|
ReadOnlyStringProperty |
locationProperty()
現在のWebページのURL。
|
ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<String>>> |
onAlertProperty()
JavaScript
alertハンドラ・プロパティ。 |
ObjectProperty<EventHandler<WebErrorEvent>> |
onErrorProperty()
エラーが発生する場合に呼び出されるイベント・ハンドラ。
|
ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<Rectangle2D>>> |
onResizedProperty()
JavaScriptウィンドウのサイズ変更ハンドラ・プロパティ。
|
ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<String>>> |
onStatusChangedProperty()
JavaScriptステータス・ハンドラ・プロパティ。
|
ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<Boolean>>> |
onVisibilityChangedProperty()
JavaScriptウィンドウの表示ハンドラ・プロパティ。
|
void |
print(PrinterJob job)
指定されたプリンタ・ジョブを使用して、現在のWebページを印刷します。
|
ObjectProperty<Callback<PromptData,String>> |
promptHandlerProperty()
JavaScript
promptハンドラ・プロパティ。 |
void |
reload()
URLからロードされたか、いずれかの
loadContentメソッドの文字列から直接ロードされたかに関係なく、現在のページをリロードします。 |
void |
setConfirmHandler(Callback<String,Boolean> handler)
JavaScript
confirmハンドラを設定します。 |
void |
setCreatePopupHandler(Callback<PopupFeatures,WebEngine> handler)
JavaScriptポップアップ・ハンドラを設定します。
|
void |
setJavaScriptEnabled(boolean value)
プロパティjavaScriptEnabledの値を設定します。
|
void |
setOnAlert(EventHandler<WebEvent<String>> handler)
JavaScript
alertハンドラを設定します。 |
void |
setOnError(EventHandler<WebErrorEvent> handler)
プロパティonErrorの値を設定します。
|
void |
setOnResized(EventHandler<WebEvent<Rectangle2D>> handler)
JavaScriptウィンドウのサイズ変更ハンドラを設定します。
|
void |
setOnStatusChanged(EventHandler<WebEvent<String>> handler)
JavaScriptステータス・ハンドラを設定します。
|
void |
setOnVisibilityChanged(EventHandler<WebEvent<Boolean>> handler)
JavaScriptウィンドウの表示ハンドラを設定します。
|
void |
setPromptHandler(Callback<PromptData,String> handler)
JavaScript
promptハンドラを設定します。 |
void |
setUserAgent(String value)
プロパティuserAgentの値を設定します。
|
void |
setUserDataDirectory(File value)
プロパティuserDataDirectoryの値を設定します。
|
void |
setUserStyleSheetLocation(String value)
プロパティuserStyleSheetLocationの値を設定します。
|
ReadOnlyStringProperty |
titleProperty()
現在のWebページのタイトル。
|
StringProperty |
userAgentProperty()
ユーザー・エージェントID文字列を指定します。
|
ObjectProperty<File> |
userDataDirectoryProperty()
ローカル・ユーザー・データを格納するこの
WebEngineで使用するディレクトリを指定します。 |
StringProperty |
userStyleSheetLocationProperty()
文字列URLとしてのユーザー・スタイルシートの場所。
|
public final ReadOnlyObjectProperty<Document> documentProperty
nullです。 public final ReadOnlyStringProperty locationProperty
public final ReadOnlyStringProperty titleProperty
nullです。 public final BooleanProperty javaScriptEnabledProperty
isJavaScriptEnabled()、setJavaScriptEnabled(boolean)public final StringProperty userStyleSheetLocationProperty
これは、ローカルのURL、つまり'data:'、'file:'または'jar:'にする必要があります。 リモートURLはセキュリティ上の理由で許可されません。
getUserStyleSheetLocation()、setUserStyleSheetLocation(String)public final ObjectProperty<File> userDataDirectoryProperty
WebEngineで使用するディレクトリを指定します。
このプロパティの値がnullではない場合は、WebEngineによって、ローカル・ユーザー・データのそれぞれのディレクトリへの格納が試行されます。 このプロパティの値がnullではない場合は、WebEngineによって、ローカル・ユーザー・データの、自動的に選択されたシステム依存のユーザーおよびアプリケーションに固有のディレクトリへの格納が試行されます。
WebEngineでは、最初のWebページのロードまたはスクリプトの実行を開始しようとするとき、それがこのプロパティで指定されたディレクトリを実際に使用できるかどうかをチェックします。 なんらかの理由でチェックが失敗した場合は、WebEngineによって、理由を示すWebErrorEventとともに(ある場合)、WebEngine.onErrorイベント・ハンドラが起動されます。 起動されたイベント・ハンドラによってuserDataDirectoryプロパティが変更される場合は、ハンドラが戻るとすぐに、WebEngineは新しい値で再試行します。 ハンドラによってuserDataDirectoryプロパティが変更されない(デフォルトである)場合は、WebEngineはローカル・ユーザー・データなしで続行します。
WebEngineがWebページのロードまたはスクリプトの実行を開始した後は、このプロパティに対して行われた変更が、WebEngineがローカル・ユーザー・データを格納する場所に対して影響を与えることはありません。
現在は、このプロパティによって指定されたディレクトリは、window.localStorageオブジェクトを補助するデータの格納にのみ使用されます。 今後は、他のデータの型も追加される可能性があります。
nullgetUserDataDirectory()、setUserDataDirectory(File)public final StringProperty userAgentProperty
User-Agent HTTPヘッダーの値です。 getUserAgent()、setUserAgent(String)public final ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<String>>> onAlertProperty
alertハンドラ・プロパティ。 このハンドラは、Webページで実行されているスクリプトがalert関数を呼び出したときに起動されます。 public final ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<String>>> onStatusChangedProperty
window.statusプロパティを設定したときに起動されます。 public final ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<Rectangle2D>>> onResizedProperty
windowオブジェクトを移動またはサイズ変更したときに起動されます。 public final ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<Boolean>>> onVisibilityChangedProperty
windowオブジェクトの表示を変更したときに起動されます。 public final ObjectProperty<Callback<PopupFeatures,WebEngine>> createPopupHandlerProperty
このリクエストを満たすために、ハンドラによって新しいWebEngineが作成され、表示ハンドラおよびオプションでサイズ変更ハンドラがアタッチされて、新しく作成されたエンジンが返される場合があります。 ポップアップをブロックするには、ハンドラでnullが返される必要があります。
デフォルトでは、このWebEngineでポップアップを開くポップアップ・ハンドラがインストールされます。
public final ObjectProperty<Callback<String,Boolean>> confirmHandlerProperty
confirmハンドラ・プロパティ。 このハンドラは、Webページで実行されているスクリプトがconfirm関数を呼び出したときに起動されます。
実装では、はいといいえのオプションでユーザーの選択を返すダイアログ・ボックスが表示される場合があります。
public final ObjectProperty<Callback<PromptData,String>> promptHandlerProperty
promptハンドラ・プロパティ。 このハンドラは、Webページで実行されているスクリプトがprompt関数を呼び出したときに起動されます。
実装によって、テキスト・フィールドを持つダイアログ・ボックスが表示され、ユーザーの入力が返される場合があります。
public final ObjectProperty<EventHandler<WebErrorEvent>> onErrorProperty
nullgetOnError()、setOnError(EventHandler)public WebEngine()
public WebEngine(String url)
public final Document getDocument()
nullを返します。 public final ReadOnlyObjectProperty<Document> documentProperty()
nullです。 public final String getLocation()
public final ReadOnlyStringProperty locationProperty()
public final String getTitle()
nullを返します。 public final ReadOnlyStringProperty titleProperty()
nullです。 public final void setJavaScriptEnabled(boolean value)
public final boolean isJavaScriptEnabled()
public final BooleanProperty javaScriptEnabledProperty()
isJavaScriptEnabled()、setJavaScriptEnabled(boolean)public final void setUserStyleSheetLocation(String value)
これは、ローカルのURL、つまり'data:'、'file:'または'jar:'にする必要があります。 リモートURLはセキュリティ上の理由で許可されません。
public final String getUserStyleSheetLocation()
これは、ローカルのURL、つまり'data:'、'file:'または'jar:'にする必要があります。 リモートURLはセキュリティ上の理由で許可されません。
public final StringProperty userStyleSheetLocationProperty()
これは、ローカルのURL、つまり'data:'、'file:'または'jar:'にする必要があります。 リモートURLはセキュリティ上の理由で許可されません。
getUserStyleSheetLocation()、setUserStyleSheetLocation(String)public final File getUserDataDirectory()
WebEngineで使用するディレクトリを指定します。
このプロパティの値がnullではない場合は、WebEngineによって、ローカル・ユーザー・データのそれぞれのディレクトリへの格納が試行されます。 このプロパティの値がnullではない場合は、WebEngineによって、ローカル・ユーザー・データの、自動的に選択されたシステム依存のユーザーおよびアプリケーションに固有のディレクトリへの格納が試行されます。
WebEngineでは、最初のWebページのロードまたはスクリプトの実行を開始しようとするとき、それがこのプロパティで指定されたディレクトリを実際に使用できるかどうかをチェックします。 なんらかの理由でチェックが失敗した場合は、WebEngineによって、理由を示すWebErrorEventとともに(ある場合)、WebEngine.onErrorイベント・ハンドラが起動されます。 起動されたイベント・ハンドラによってuserDataDirectoryプロパティが変更される場合は、ハンドラが戻るとすぐに、WebEngineは新しい値で再試行します。 ハンドラによってuserDataDirectoryプロパティが変更されない(デフォルトである)場合は、WebEngineはローカル・ユーザー・データなしで続行します。
WebEngineがWebページのロードまたはスクリプトの実行を開始した後は、このプロパティに対して行われた変更が、WebEngineがローカル・ユーザー・データを格納する場所に対して影響を与えることはありません。
現在は、このプロパティによって指定されたディレクトリは、window.localStorageオブジェクトを補助するデータの格納にのみ使用されます。 今後は、他のデータの型も追加される可能性があります。
nullpublic final void setUserDataDirectory(File value)
WebEngineで使用するディレクトリを指定します。
このプロパティの値がnullではない場合は、WebEngineによって、ローカル・ユーザー・データのそれぞれのディレクトリへの格納が試行されます。 このプロパティの値がnullではない場合は、WebEngineによって、ローカル・ユーザー・データの、自動的に選択されたシステム依存のユーザーおよびアプリケーションに固有のディレクトリへの格納が試行されます。
WebEngineでは、最初のWebページのロードまたはスクリプトの実行を開始しようとするとき、それがこのプロパティで指定されたディレクトリを実際に使用できるかどうかをチェックします。 なんらかの理由でチェックが失敗した場合は、WebEngineによって、理由を示すWebErrorEventとともに(ある場合)、WebEngine.onErrorイベント・ハンドラが起動されます。 起動されたイベント・ハンドラによってuserDataDirectoryプロパティが変更される場合は、ハンドラが戻るとすぐに、WebEngineは新しい値で再試行します。 ハンドラによってuserDataDirectoryプロパティが変更されない(デフォルトである)場合は、WebEngineはローカル・ユーザー・データなしで続行します。
WebEngineがWebページのロードまたはスクリプトの実行を開始した後は、このプロパティに対して行われた変更が、WebEngineがローカル・ユーザー・データを格納する場所に対して影響を与えることはありません。
現在は、このプロパティによって指定されたディレクトリは、window.localStorageオブジェクトを補助するデータの格納にのみ使用されます。 今後は、他のデータの型も追加される可能性があります。
nullpublic final ObjectProperty<File> userDataDirectoryProperty()
WebEngineで使用するディレクトリを指定します。
このプロパティの値がnullではない場合は、WebEngineによって、ローカル・ユーザー・データのそれぞれのディレクトリへの格納が試行されます。 このプロパティの値がnullではない場合は、WebEngineによって、ローカル・ユーザー・データの、自動的に選択されたシステム依存のユーザーおよびアプリケーションに固有のディレクトリへの格納が試行されます。
WebEngineでは、最初のWebページのロードまたはスクリプトの実行を開始しようとするとき、それがこのプロパティで指定されたディレクトリを実際に使用できるかどうかをチェックします。 なんらかの理由でチェックが失敗した場合は、WebEngineによって、理由を示すWebErrorEventとともに(ある場合)、WebEngine.onErrorイベント・ハンドラが起動されます。 起動されたイベント・ハンドラによってuserDataDirectoryプロパティが変更される場合は、ハンドラが戻るとすぐに、WebEngineは新しい値で再試行します。 ハンドラによってuserDataDirectoryプロパティが変更されない(デフォルトである)場合は、WebEngineはローカル・ユーザー・データなしで続行します。
WebEngineがWebページのロードまたはスクリプトの実行を開始した後は、このプロパティに対して行われた変更が、WebEngineがローカル・ユーザー・データを格納する場所に対して影響を与えることはありません。
現在は、このプロパティによって指定されたディレクトリは、window.localStorageオブジェクトを補助するデータの格納にのみ使用されます。 今後は、他のデータの型も追加される可能性があります。
nullgetUserDataDirectory()、setUserDataDirectory(File)public final void setUserAgent(String value)
User-Agent HTTPヘッダーの値です。 public final String getUserAgent()
User-Agent HTTPヘッダーの値です。 public final StringProperty userAgentProperty()
User-Agent HTTPヘッダーの値です。 getUserAgent()、setUserAgent(String)public final EventHandler<WebEvent<String>> getOnAlert()
alertハンドラを返します。public final void setOnAlert(EventHandler<WebEvent<String>> handler)
alertハンドラを設定します。public final ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<String>>> onAlertProperty()
alertハンドラ・プロパティ。 このハンドラは、Webページで実行されているスクリプトがalert関数を呼び出したときに起動されます。 public final EventHandler<WebEvent<String>> getOnStatusChanged()
public final void setOnStatusChanged(EventHandler<WebEvent<String>> handler)
public final ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<String>>> onStatusChangedProperty()
window.statusプロパティを設定したときに起動されます。 public final EventHandler<WebEvent<Rectangle2D>> getOnResized()
public final void setOnResized(EventHandler<WebEvent<Rectangle2D>> handler)
public final ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<Rectangle2D>>> onResizedProperty()
windowオブジェクトを移動またはサイズ変更したときに起動されます。 public final EventHandler<WebEvent<Boolean>> getOnVisibilityChanged()
public final void setOnVisibilityChanged(EventHandler<WebEvent<Boolean>> handler)
public final ObjectProperty<EventHandler<WebEvent<Boolean>>> onVisibilityChangedProperty()
windowオブジェクトの表示を変更したときに起動されます。 public final Callback<PopupFeatures,WebEngine> getCreatePopupHandler()
public final void setCreatePopupHandler(Callback<PopupFeatures,WebEngine> handler)
public final ObjectProperty<Callback<PopupFeatures,WebEngine>> createPopupHandlerProperty()
このリクエストを満たすために、ハンドラによって新しいWebEngineが作成され、表示ハンドラおよびオプションでサイズ変更ハンドラがアタッチされて、新しく作成されたエンジンが返される場合があります。 ポップアップをブロックするには、ハンドラでnullが返される必要があります。
デフォルトでは、このWebEngineでポップアップを開くポップアップ・ハンドラがインストールされます。
public final Callback<String,Boolean> getConfirmHandler()
confirmハンドラを返します。public final void setConfirmHandler(Callback<String,Boolean> handler)
confirmハンドラを設定します。public final ObjectProperty<Callback<String,Boolean>> confirmHandlerProperty()
confirmハンドラ・プロパティ。 このハンドラは、Webページで実行されているスクリプトがconfirm関数を呼び出したときに起動されます。
実装では、はいといいえのオプションでユーザーの選択を返すダイアログ・ボックスが表示される場合があります。
public final Callback<PromptData,String> getPromptHandler()
promptハンドラを返します。public final void setPromptHandler(Callback<PromptData,String> handler)
promptハンドラを設定します。public final ObjectProperty<Callback<PromptData,String>> promptHandlerProperty()
promptハンドラ・プロパティ。 このハンドラは、Webページで実行されているスクリプトがprompt関数を呼び出したときに起動されます。
実装によって、テキスト・フィールドを持つダイアログ・ボックスが表示され、ユーザーの入力が返される場合があります。
public final EventHandler<WebErrorEvent> getOnError()
nullpublic final void setOnError(EventHandler<WebErrorEvent> handler)
nullpublic final ObjectProperty<EventHandler<WebErrorEvent>> onErrorProperty()
nullgetOnError()、setOnError(EventHandler)public void load(String url)
url - ロードするWebページのURLpublic void loadContent(String content)
load(String)と同じように、このメソッドは非同期です。 public void loadContent(String content, String contentType)
load(String)と同じように、このメソッドは非同期です。 また、このメソッドを使用すると、ロードされる文字列のコンテンツ・タイプを指定できるようになるため、HTMLだけでなく、オプションで他のタイプをサポートできます。 public void reload()
loadContentメソッドの文字列から直接ロードされたかに関係なく、現在のページをリロードします。public WebHistory getHistory()
public Object executeScript(String script)
java.lang.Integerに変換されます。
java.lang.Doubleに
java.lang.Stringに
java.lang.Booleanに
nullはnullに
netscape.javascript.JSObjectとしてラップされます。
org.w3c.dom.Nodeも実装するnetscape.javascript.JSObjectのインスタンスにマップされます。
JavaRuntimeObjectがあり、これはJavaScriptの値としてJavaオブジェクトをラップするために使用されます。この場合は、元のJava値の抽出のみを行います。
public void print(PrinterJob job)
このメソッドによってジョブの状態が変更されることや、PrinterJob.endJob()が呼び出されることはないため、後でジョブを安全に再利用できます。
job - 印刷に使用されるプリンタ・ジョブCopyright (c) 2008, 2015, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.