はじめに
ここでは、このドキュメント(JavaFX Scene Builder 2.0リリース・ノート)の概要を説明し、このドキュメントで使用されるドキュメントのアクセシビリティ機能および表記規則について説明します。
このドキュメントについて
このドキュメントでは、JavaFX Scene Builder 2.0リリースの新機能、開始する方法、および既知の不具合と問題の詳細(既知の回避策を含む)について説明します。JavaFX Scene Builder Kitに関する情報も含まれています。
対象読者
このドキュメントは、JavaFX開発者を対象としています。
ドキュメントのアクセシビリティについて
Oracleのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイト(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc
)を参照してください。
Oracle Supportへのアクセス
Oracleサポート・サービスでは、My Oracle Supportを通して電子支援サービスを提供しています。詳細情報は(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info
) か、聴覚に障害のあるお客様は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs
)を参照してください。
関連ドキュメント
詳細は、JavaFX Scene BuilderおよびJavaFXドキュメント・セットに含まれる次のドキュメントを参照してください。
-
JavaFX Scene Builderインストレーション・ガイド
-
JavaFX Scene Builderの概要
-
JavaFX Scene Builderユーザーズ・ガイド
-
Java IDEでのJavaFX Scene Builderの使用
-
FXMLの習得
表記規則
このマニュアルでは次の表記規則を使用します。
規則 | 意味 |
---|---|
太字 |
太字は、操作に関連するGraphical User Interface要素、または本文中で定義されている用語および用語集に記載されている用語を示します。 |
イタリック体 |
イタリックは、ユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。 |
|
固定幅フォントは、段落内のコマンド、URL、サンプル内のコード、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。 |