JDK Webサービスのツールおよびコマンドは、Webサービスのリソースを作成および管理するのに使用できます。
次の各項では、JDK Webサービスのツールおよびコマンドについて説明します。
schemagen: schemagenツールおよびコマンドは、Javaクラスで参照されるネームスペースごとにスキーマを生成する場合に使用できます。 
wsgen: wsgenコマンドは、JAX-WS Webサービスで使用されるJava API for XML Webサービス(JAX-WS)ポータブル・アーティファクトを生成する場合に使用します。
wsimport: wsimportコマンドは、Java API for XML Webサービス(JAX-WS)ポータブル・アーティファクトを生成する場合に使用します。 
xjc: xjcシェル・スクリプトは、XMLスキーマ・ファイルをコンパイルして、完全注釈付きJavaクラスにする場合に使用します。