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LDAP の設定と構成
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索引
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あ
い
か
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こ
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す
せ
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て
に
ね
ひ
へ
み
め
や
よ
ろ
はじめに
第 1 章 概要
ネームサービス
Solaris のネームサービス
LDAP モデル
LDAP をネームサービスとして使う理由
LDAP を Solaris オペレーティング環境のネームサービスとして使用する
LDAP の処理
第 2 章 サーバーの設定
前提条件
スキーマ
ディレクトリ情報ツリー
DIT 内のデフォルトコンテナを無効にする
NIS ドメイン
クライアントプロファイル
クライアントプロファイルを作成する
セキュリティモデル
認証の対象となる識別情報
認証方式
PAM
インデックス
インデックスを作成した場合の代価
データの読み込み
コマンド行ツール
LDAP データ交換書式 (LDIF)
ディレクトリを検索する
ディレクトリエントリを変更する
ディレクトリにエントリを追加する
ディレクトリからエントリを削除する
ディレクトリエントリの名前を変更する
第 3 章 iPlanet Directory Server の設定
構成ディレクトリへのオブジェクトクラス定義の追加
ディレクトリサーバーへのデータの読み込み
第 4 章 クライアントの設定
概要
完全指定ドメイン名 (FQDN)
ldap_cachemgr デーモン
NIS/NIS+ から LDAP への移行
ldaplist コマンド
付録 A スキーマ
IETF スキーマ
RFC 2307 Network Information Service スキーマ
メール別名スキーマ
Solaris スキーマ
拡張ユーザーアカウントスキーマ
役割によるアクセス制御スキーマ
Solaris クライアントネーミングプロファイルスキーマ
付録 B 構成に関する問題の解決
構成で発生する問題とその解決法
未解決のホスト名
LDAP ドメイン内のシステムにリモートからアクセスできない
sendmail がリモートユーザーとのメールの送受信に失敗する
ログインできない
検索が遅い
ldapclient がサーバーにバインドできない
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