タスクフローを編集するには:
「タスクフローの管理」画面を開きます。「タスクフローの管理」画面へのアクセスを参照してください。
「タスクフローのリスト(要約)」から、タスクフローを選択し、「編集」をクリックします。
タスク・フローの最初のステージがデフォルトで選択されます。
「パスワード」に、タスクフロー・ステージを開始するために使用するアカウントを持つOracle Enterprise Performance Management Systemユーザーのパスワードを入力します。
現在のステージを編集するか(必要な場合)、ステージ名をクリックして他のステージを選択します。
「全般」で、次のステップを実行します。
オプション: ステージ名と、タスクフローの初期化にアカウントを使用したEPM Systemユーザーを変更します。
「パスワード」に、現在のタスクフロー・ステージの初期化にアカウントを使用したEPM Systemユーザーのパスワードを入力します。
「処理」で、次のステージ処理情報を変更します。このタブの任意のフィールドの値を変更できます。
使用可能なOracle Hyperion Shared Servicesアクションのリストは、表8-1を参照してください。
Oracle Hyperion Financial Managementアクションのリストは、Oracle Hyperion Financial Managementユーザーズ・ガイドを参照してください。
「開始イベント」で、ステージ開始のスケジュールを変更します。
オプション: 必要に応じて、リンクを変更します。
注:
リンクを編集するには、少なくとも、現在のタスクフロー・ステージの初期化にアカウントを使用したEPM Systemユーザーのパスワードを入力する必要があります。
編集するリンクの名前をクリックします。
「全般」で、名前、説明、受信ステージなど、リンクの詳細を編集します。リンクの送信ステージは変更できません。
オプション: 必要に応じて、リンク条件を変更します。
「保存」をクリックします。